いじめ防止のため吉本新喜劇の監視が必要?滋賀県議の提案への反応まとめ

滋賀県議が教育委員会に吉本新喜劇を監視するよう求めたという報道が話題になっています。
その理由は吉本新喜劇がいじめを助長するためというものなのですが、どう思いますか?
今回は、詳しいニュースの内容とネットの反応を見ていきましょう。
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いじめ防止のため吉本新喜劇の監視が必要?滋賀県議の提案への反応まとめ

滋賀県議の主張
滋賀県議によると、関西地方で特に人気の吉本新喜劇がいじめとの因果関係があるとし、
同番組が「チビ、デブ、ハゲを馬鹿にし、叩いたり、蹴ったりする。悪質で品位の良くない物も公共電波で流れている」と主張。
また、海外では教育委員会が番組を監視し、あまりな番組に対しては警告をする。日本でもそうしたことをすべきだと述べました。

新喜劇の内容
滋賀県議の主張は正しいのでしょうか、それともただの的外れなクレームなのでしょうか。
これは新喜劇に限ったことではないですが、近年のお笑いというのはそうした人を馬鹿にする、
いわゆるいじり芸のようなものが多いことは確かです。

分かりやすい例で言うとトレンディエンジェルとかでしょうか。
これは仕事としてやっているいじりなので本人たちが傷つくことはありませんが、それを子どもたち全員は理解できません。
そうすると、そういうことをすればみんなに面白がってもらえるという間違った理解をしてしまいます。

つまり滋賀県議の主張は完全に的外れだとは言えず、こうした芸風について考えていかなければならないのでしょうか。

いじめ防止のため吉本新喜劇の監視が必要へのネットの反応

「真面目な話、芸人は教育に悪いね」
twitter
教育委員会は性犯罪をどうにかした方がいいんじゃ
twitter
そんなもんなくてもいじめるやつはいじめる
twitter
テレビ放送は垂れ流しで責任持たないからな
twitter
根本的な解決をしないで責任転嫁するな
[/speech_bubble]
twitter
たしかにあれはいじめ芸だしな
twitter
たしかに笑いのレベルは低いと言わざるを得ない
twitter
新喜劇がなくなったっていじめはなくならないだろ

出典:twitter
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昨日のNHKファミリーヒストリーでは、今や世界の巨匠北野武(ビート武)を放送していましたが、
売れない漫才師から、毒舌漫才と毒舌ネタで人気を得て、お笑い界を駆け上がったのは、良く知られていることです。

いじめ用語満載の「注意一秒ケガ一生、車に飛び込め元気な子」「気をつけよう、ブスが痴漢を待っている」
「寝る前にちゃんと絞めよう親の首」「赤信号みんなで渡れば恐くない」
「少年よ大志を抱け。老人よ墓石を抱け。」等の「毒ガス標語」は、定番ネタとなった。
昔からこの種の議論は何度も繰り返されてきた。

たしかにこうした子どもに悪影響な内容を流す番組は監視するべきかもしれませんが、それ以上に根本的な解決も必要です。
たとえそういう番組がなくなったとしてもいじめはなくならないでしょう。

いじめのきっかけなんていくらでもあるのです。
大切なのはいじめは本当に楽しいものではないということを子どもたちに教えることでしょう。
いじめで生じる笑いは本物の楽しさではないことを理解しなければ子どもたちはいじめをやめません。
いじめの根本的解決には、いじめよりも価値のあるものをたくさん与えていくのが必要なのではないでしょうか。

今回の、事例の背景には、大津市中2いじめ自殺事件のあった滋賀県という土地柄、
関東では想像しにくい関西の風土(会話の中でお互いを日常的にからかう
(おちょくる)のは、当たり前)なども関係しているのではと思われます。

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