たばこ1箱1000円は本当に受動喫煙防止のためか?反応まとめ

たばこ1箱1000円の案を自民党で受動喫煙防止議会連盟の
山東昭子会長が菅義偉官房長官に申し入れました。
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たばこ1箱1000円は本当に受動喫煙防止のためか?反応まとめ

受動喫煙防止法整備のためと理由付けしていますが、
本当にそれだけでしょうか?
複雑な思いを抱いている人は多く、
コメント数がその日のトップでした。

まずは、たばこ1箱1000円の案が出た経緯についてみてみましょう

9月2日に開かれた受動喫煙防止議会で山東昭子会長は
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた受動喫煙防止対策として
たばこ税の増税を求める方針を決めました。

その中で「思い切ってたばこ1箱1000円にする」という案が出されました。

世界のたばこ1箱の価格に占める税率を見てみましょう。

デンマーク 85%
ポルトガル 81%
イギリス 77%
アイルランド 76%
フランス 75%
ドイツ 72%
日本 63%

出典:タバコ税研究会

日本の税率は先進国の中で低い方に位置するようです。

受動喫煙防止法とはどういったものなのでしょうか?

厚生労働省が2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて発表した
不特定多数の人が出入りする場所での喫煙を禁じて受動喫煙防止を促進するための法案です。

具体的には、病院や学校の施設と敷地内はすべて禁煙、
サービス業を行う建物内での禁煙、レストランでは分煙ではなく店内すべての禁煙、
駅やバスターミナル、空港では原則禁煙、などを義務化するものです。

これらに違反した場合は罰則を科す方向で調整を進めています。

たばこ1箱1000円は本当に受動喫煙防止のためなのでしょうか?

受動喫煙防止法制定にあたり、たばこ1箱1000円を提案されているようですが、
たばこは過去に何度も税収の財源確保のための増税対象となってきました。

また、健康を害するものであり、煙など周囲への迷惑もあるため、
増税に対しての批判を受けにくいものでもありました。
これらのことから、ネット上では「増税のための都合の良い口実」という意見が多くみられます。

たばこ1箱1000円への反応は?

ネットでは以下のような反応があります。

肯定派
「自分は吸わないから、たばこ1箱1000円でも良いと思う」
「禁煙できる切っ掛けになってよい」
「たばこ、酒、ギャンブルなどの嗜好品にあたるものから税金を取ればいいと思う」
「吸う人が減れば受動喫煙が減ってよいと思う」 

否定派
「値上げしたところで吸う人は吸うと思う」
「その税金をきちんと使ってくれるの?」
「たばこをやめる人が増えて、返って税収が減るのでは?」
「たばこを吸って暴れたなんて聞いたことないし、たばこばかり増税しなくていいと思う」
「税収上げるための増税に思える」

出典:ヤフーコメント

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たばこ1箱1000円になってもならなくても、
受動喫煙防止法が制定されれば公共の施設などでの受動喫煙のリスクは減ると思います。

また日本でも受動喫煙防止法が法律として施行されれば
4年後のオリンピック開催時には当たり前のこととなっているでしょうから、
今回のたばこ1箱1000円の案は税収確保としての意味合いが強いように感じました。

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