アメリカでも導入されたソーダ税の税率と反応まとめ「無糖ソーダはどうなる?」「健康のためというと聞こえはいいが」

アメリカ合衆国カリフォルニア州バークレー市では2014年11月にソーダ税が決まり、今も2リットルのコカコーラボトルには68セントが課税されています。(約68円~70円)
つまり税率としては35%!?というところでしょうか?そんなに高いのはすごいことです。
これは特に若者や子どもを中心に糖分の過剰摂取を防ぐために導入された新しい税金です。同様の税金はアメリカ合衆国内の自治体で導入が検討されています。

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アメリカでも導入されたソーダ税の税率

ソーダ税はアメリカバークレーでは1オンス=1セントの税率というか課税になっています。
1オンスというのは28.34g程です。1セントは約1円。

ここまで課税するのはなぜでしょう?

糖分を大量に含んだ飲料を飲むと肥満の原因になるとされています。それを防ぐために自治体が課税して消費者の購入価格を上げ、購入を難しくするための税金です。
もちろん導入の過程で消費者の健康に対する意識を高める効果もあります。
飲料品メーカーは反対しましたが議会が承認し、導入されたのは肥満と糖分の過剰摂取との因果関係を議員の多くが認めた事の証しでしょう。

もちろん自宅で淹れるコーヒーに大量の砂糖を入れても糖分の過剰摂取は起こります。
その場合には自分で砂糖を見て入れるので自己責任がわかりやすくなります。

ところがソーダ系の飲料に含まれる糖分は気付かない間に過剰摂取しやすい問題があります。炭酸のせいで甘さがごまかされて飲みやすいのも問題のひとつです。
こうしたソーダ系飲料を飲む人は習慣的に毎日、飲む傾向にあります。ス
ポーツやシャワーの後など喉が渇くと水分補給としてソーダ系飲料を飲み、結果的に大量の糖分を同時に摂取してしまうのです。

これはアメリカ合衆国に限った事ではありません。日本でも同様にソーダ系飲料を毎日の様に飲む人は多くいます。その習慣が抜けない人の多くが肥満に悩む傾向もあります。若年層の場合には成長の止まった大人より太りにくい傾向があるので、問題が見えにくくなります。
ソーダ系飲料を毎日の様に飲む習慣が若い時につくと、成長が止まって太りやすくなった時にその傾向を加速すると考えられています。

自分で気付いても糖分には精神的依存性があるので強い意思を持っていなければ減らすことが難しく、
普通の人は誘惑に負けそうになります。そうして習慣化すると血液中の血糖値が急激に上昇してしまいます。
その時にすい臓の機能が正常であれば必要な量のインシュリンが分泌されて血糖値を正常範囲に戻します。
これを繰り返すとすい臓のインシュリン分泌機能に異常をもたらす場合もあり、その場合には糖尿病の原因にもなります。
日本では間接税率を自治体で決めた前例を聞いた事がありません。導入するとすれば日本国全体で一斉に導入することになるでしょう。
私は肥満防止など健康のために導入に賛成です。

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ソーダ税に対する日本の反応は?

ソーダ税に関するニュースに対して日本の反応をまとめてみました。

twitter
「ソーダ類だけが糖分高いわけじゃないのでおかしいのでは。私はただの炭酸水飲んでいるんだが」
twitter
「人工甘味料だらけになりそうで怖い」
ヤフコメ
「健康のために!といえば聞こえがいいから増税しやすいだろうに」
ヤフコメ
「肥満がダメなら肥満税を取ればいいじゃないか!」
twitter
「日本は塩税の方がいいんじゃ」
ヤフコメ
 「エナジードリンクは終わった」
ヤフコメ
「そもそもWHOって信頼できるのか?? 」
twitter
「パチンコ税が先や!」

出典:twitter&ヤフコメ https://goo.gl/DxouMM

と、かなり参考になる意見がたくさんありました。

肥満税でしょ!というのはかなり直ですね。
うちも無糖のただの炭酸水を飲んでいますので、ソーダ税というのは表現がおかしいですね。
ソーダ=糖類になってますから。

それに、本当は財源確保が目的だったらなんでもいいのかもしれません。
皆が納得いく税金、それがこれなのかもしれません。

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