アメリカ軍のMOAB(モアブ)の威力と海外の反応

4月13日アメリカ軍はアフガニスタンにあるISの施設に大規模爆風爆弾「MOAB(モアブ)」を投下したことを発表しました。
最強の通常兵器といわれる「MOAB(モアブ)」とは一体どれほどの威力を誇るものなのでしょうか。
また「MOAB(モアブ)」の使用について日本と海外の反応もご紹介します。

スポンサーリンク

アメリカ軍のMOAB(モアブ)の威力と海外の反応

今回のアメリカ軍による「MOAB」投下はアフガニスタンに展開しているIS系組織せん滅のために使用されたといわれています。
トンネルや穴を掘り、地下施設などで抵抗を続けているISに対抗する措置として、施設を破壊できる威力を備えた「MOAB」の使用が決定されました。

「MOAB(モアブ)」という名前は「Mother of all battles」の頭文字からとられており「全ての爆弾の母」と呼ばれています。
全長約9メートル、重さは約10トンという超巨大爆弾で、投下されれば広範囲に爆発による被害が襲い、さらに広い範囲に爆音や爆風によって地上の建物などを破壊します。
具体的な破壊力の数字はなく、抽象的な表現しか公式的なものには見当たりません。
とにかく非核の中では最強のものということです。
その威力は凄まじく、爆発のあとには巨大なキノコ雲が立ち上ります。
下に実験動画を載せましたが、実践ではこれが初めてとなるそうです。
ですので、威力については、今後具体的な数字が発表されるものと思います。

一応、ネット上でその筋に詳しいとみられる素人さんの意見をまとめると以下になります。正確性は保証できません。

・1トンのTNTで20メートル半径の建造物(コンクリート製)は吹っ飛ぶというので、そこから計算すると100~300メートル位?
・半径400~500mという説も
・目的の通り、コンクリートは吹っ飛ぶ強さのもの
・爆風の威力は通常爆弾の2倍
・デイジーカッターとは違う
・正式名称は大規模爆風爆弾兵器「GBU-43/B」

参考:https://goo.gl/kA8vQJ
参考:twitter

爆風によって周囲の施設などを破壊する爆弾は古くから存在していますが、それらの爆弾の威力や精度をさらに高めた「MOAB」の開発は2002年から行なわれてきました。
2003年に始まったイラク戦争では実践配備され、使用が検討されていましたが、結局使用されることはありませんでした。

MOABの実験映像も話題になっています。

スポンサーリンク

MOAB(モアブ)投下に対する日本と海外の反応

今回のアメリカ軍による「MOAB」投下について日本の反応をご紹介します。

ヤフコメ
北朝鮮への攻撃も現実味をおびてきたな
ヤフコメ
ISを口実にしたアメリカの兵器実験なんじゃないか?
ヤフコメ
トランプはこれから一体なにをするつもりなんだ
ヤフコメ
核兵器以外ならなんでもありかよ
ヤフコメ
テレビをつけても一切報道しない日本
ヤフコメ
この爆弾は大量破壊兵器にはならないのか?
ヤフコメ
北朝鮮はどう思ってるんだか
ヤフコメ
アメリカ・ファーストですね
ヤフコメ
これがきっかけで世界大戦にならないといいが
ヤフコメ
爆発に巻き込まれた市民はいないの?
ヤフコメ
ISにはこれぐらいしないとダメ
ヤフコメ
ますますテロがひどくなることだって考えられる
ヤフコメ
日本に原爆を落とした時と同じような口実だな

出典:https://goo.gl/h7X0oQ

スポンサーリンク

次に海外の反応を見てみましょう。

米国
ISメンバーがいなくなるのは世界のために良い
米国
トランプは素晴らしい仕事をそのまま続けてほしい!
米国
MOABは初めての使用ではないよ。トランプが男であるかのような報道をしているだけだ
米国
米国は1945年以降、戦争で勝利してないよ
米国
good!!
米国
アメリカにとってお金の無駄だ
米国
トランプ大統領、ありがとう、そして神の祝福を受けよう。
米国
メディアは多くの国民感情を正確に表現していないよ!
米国
トランプを誇りに思う!仕事はうまくいった
米国
オバマの8年間、私たちは毎日MOABを使用したいと思っていた。オバマみたいなことをしてもアメリカ人の安全を保つことは出来ないからね
米国
次は金正恩です
米国
この記事を書いた非愛国主義の反米主義者の名前を晒せ!
米国
戦争は利用されているものだ。トマホークミサイル使用で金曜の株式をあげた。トランプはそこの株式を保有していることが2015年に報告されている。
彼が利益を得るために利用されている。
米国
素晴らしい…が、「信仰」や「信念」までを爆破することは出来ない。爆発はイデオロギー戦争には勝てない
米国
オバマが仕事をしていたらISはこんなことにならなかった

出典:https://goo.gl/ybKPvi

アメリカがトランプ政権になって3ヶ月で、世界の情勢がここまで変化していることに驚きを感じました。
即断即決で軍事行動を行なうトランプ大統領の行動に、世界の人々がついてこれていない印象を受けます。
「世界の警察」として、テロリストや化学兵器の使用、核開発など世界の秩序を乱す国に対して容赦ない対応をしているアメリカの行動が正しいのかどうか、はっきりと答えを出すことはできませんでした。
いったい世界はどうなっていくでしょうか?

■関連記事

北朝鮮が5月9日までにXデーがあると言われる理由と反応まとめ

アメリカ軍のMOAB(モアブ)の威力と海外の反応

北朝鮮との戦争脅威が2017年4月27日秒読みへ?なぜ?反応まとめ

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


最新記事

  1. アシッドアタックがイギリスで急増していることに対して日本でもあるの?と心配の声が多数上がっています。…
  2. リンキンパークのチェスターベニントン2017年7月20日になくなったことが報道された。 自死による…
  3. 東京電力福島第一原発で高濃度汚染水を浄化した後に残る放射性物質トリチウム含んだ処理水を巡り、 東電…
  4. 菅官房長官の記者会見で東京新聞の望月衣塑子記者が質問攻めをしたことが物議を醸しています。 一時はあ…
  5. 蓮舫の二重国籍は何が問題か?この疑問はニュースでもよく取り上げられることですが、 ついに最新の7月…
  6. 世界水泳2017シンクロ競技が7/14から始まり、リオオリンピック銅メダルを獲得したチームから、主力…

人気記事

  1. 2017-4-14

    アメリカ軍のMOAB(モアブ)の威力と海外の反応

    4月13日アメリカ軍はアフガニスタンにあるISの施設に大規模爆風爆弾「MOAB(モアブ)」を投下した…
  2. 2017-3-6

    安倍総裁任期延長で2021年まで総理続投ヘの反応まとめ「他にいない」「危機管理意識がゆるんでいるのでは」

    3月5日の自民党大会で総裁任期が今までの「2期6年」から「3期9年」にまで延長する規約改正が承認され…
  3. 2017-7-9

    インドネシア高速鉄道の最新情報今度も日本外し!なぜ?反応まとめ

    一昨年インドネシア高速鉄道受注競争で中国に敗れた日本が、起死回生を狙っていた次のジャカルタ・スラバヤ…
  4. 2017-3-13

    石嶺香織市議の経歴は?フェイスブック炎上の理由と反応まとめ

    石嶺香織市議の発言が物議を醸しています。 米軍に対する批判的発言なのですが、なぜこのような発言をし…
  5. 2016-12-23

    トランプが中国強硬派を司令塔に起用!海外の反応「正面から中国にケンカを売るつもり」「海外市場は米国製品をボイコット」

    トランプ次期大統領は、貿易政策を担当する「国家通商会議」を創設し、トップに対中国強硬派の ピーター…
  6. 2017-4-6

    カーリング男子世界選手権2017日本の結果と放送予定!平昌五輪出場はなるか?反応まとめ

    来年の平昌オリンピックの出場権をかけたカーリング男子世界選手権2017がカナダのエドモントンで予選リ…
  7. 2017-2-15

    フリン米大統領補佐官辞任だけで終わるのか?トランプ政権に大打撃!海外の反応「フリンは始まりだ」「大統領は何を知っており、いつそれを知ったのか」

    国家安全保障担当米大統領補佐官フリン氏が政権発足1月未満で辞任し、トランプ政権に大きな打撃を与えた。…
ページ上部へ戻る