イタリア国民投票の日本時間と影響は?反応や予想をまとめてみた

イタリア国民投票が12月4日に行われます。
市場関係者、相場と向き合う人にとってその時間帯にどのような影響が出るかが重要になってきます。
今回は、国民投票の日程や予想される影響などを紹介していきます。

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イタリア国民投票の日本時間日程

イタリア国民投票の日本時間日程は以下の予定となっています。

投票時間:12月4日(日)15:00~12月5日(月)7:00
開票時間:12月5日(月)7:00~(投票締め切り直後より)
※開票開始から30分毎に調査会社の結果予想速報が入る予定です。

イタリア国民投票の影響や予想されていること

今回のイタリア国民投票により、日本の株は再び下がるかもしれないと予想されているのが主流です。(あくまで比較的大勢の人の予想でどうなるかはわかりません)
日本は今年、6月の英国のEU離脱と11月のトランプ氏大統領選勝利によって2度の急激な株安、円高を経験しました。
そして今回、再びその現象にさらされるのではという警戒の声が多く見られます。
つまり、今年最後の大相場が来るのではということです。

これは株等をやる人に関わらず、普通に日本も他人事ではありません。
今年から明らかに世界の兆候が変わっています。グローバリズムの終焉はEU離脱あたりから感じ、トランプ大統領誕生で確信しました。
ナショナリズムから脱却し、グローバリズムで世界平和という理想を掲げた世界が、世界平和の限界を感じ
再び、まだちょっと違った意味のナショナリズムに戻ろうとしている感がします。

今回のイタリア国民投票は、上院の権限縮小など、憲法改正案の是非を問う国民投票であり
憲法改正が騒がれている日本にとっても身近に感じる問題であります。

現首相であるレンツィ首相は憲法改正案を推進していて、公約としては今回敗れれば辞任すると宣言しています。
どちらかと言えば、憲法改正が2番目で、1番はレンツィ首相を辞めさせるか、存続させるかの意味合いが強い国民選挙となっています。

今回もし辞任する形となれば、EU懐疑派である反体制政党の「五つ星運動」の追い風となり
まさかのイタリアまでもEU離脱問題を揺るがすことに発展するでしょう。
そうなると総選挙も来年の初頭に前倒しされることでしょう。

つまり、今回のイタリア国民選挙でレンツィ首相辞任が決まれば、混乱を伴った円買いが予想されるのです。

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イタリア国民投票のネットの反応や予想

ネットでは、この国民投票に以下のような反応があります。

「予想より市場反応が悪い可能性もある」
「明日どうなるんだろう」
「暴落の度に買った人が儲かったから今回も下がれば買いだね」
「相場だいぶ荒れそう」
「流れをよく見た方がいいな」
「注意してくださいって言われてもポジション持ってる人はどうしたら」
「あんまりあてにならない」
「今度こそ底で買いたい」
「親切にFX取引会社から注意喚起された」
「たいしてインパクトないでしょ」

出典:twitter

大荒れが予想される5日の市場ですが、実際そうなるのでしょうか。
一部ではあまり大きな影響はないとの見方もあり、どちらに転ぶか何とも言えない状況です。
とはいえ、最悪の状態になることも十分あり得ますし、5日に取引を考えている人は十分気を付けた方が良いでしょう。
5日の市場は大変忙しくなりそうです。

個人的に驚いたのは株取引をしている人って意外に多いんだなということでした。
ネットには5日の取引に関する書き込みをしている人がたくさんいました。

トレードが年々個人の身近になっていくのを感じました。

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