タワマン課税の話なぜ進む?その反応「正義感を盾にした増税」「富裕層は海外へ…」

政府は2017年度の税制改正としてタワーマンションにおける固定資産税の見直しを検討しています。
いわゆる「タワマン課税」と呼ばれるものですが、販売価格に差がある1階と最上階が同じ税率では不公平だとして、
税率に差を設けるということです。
なぜかタワマン課税には前々から問題点が多いような気がしますが、これについて反応をまとめました。

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タワマン課税の話なぜ進む?その反応

タワマン課税に関しては以前から問題が起きていました。
それはタワーマンションを利用して相続税を節税するケースが多かったという点です。

相続税は亡くなった方の遺産を相続する際に納める税金ですが、不動産を相続する場合は評価額を設定して税額を算出します。
そこで出てくるのがタワーマンションです。

なぜかというと、タワーマンションは他の物件と比べても評価額を低く抑えることができ、
その評価額は購入時の金額の3割ほどになるといわれています。

評価額が低いと損した気分にもなりますが、評価額が低いということは、相続の際に納める税額も低くなるということになります。
しかも人気のタワーマンションであれば購入直後に売却すればすぐに買い手がつき、損をすることがありません。

つまり、多くの資産の持っている方がいて、その方が亡くなる直前に家族がマンションを購入し、亡くなったあとでマンションを不動産として遺産相続し、マンションの評価額から算出した相続税を納め、そのあとで売却することで、遺産をそのまま現金で相続するよりも相続税を安くすることができるのです。

そのため「タワーマンション節税」と呼ばれ、相続税の節税方法として知られていましたが、そこに国税庁がメスを入れました。
最近(2016年)この方法で節税をした人に対して追徴課税を行なったのです。
国税庁はこのような行き過ぎた節税への課税を強化することを発表しました。
そして今度は国が「タワマン課税」としてタワーマンションへの課税の強化に乗り出しました。

これについてあなたはどう思いますか?

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タワマン課税…どうなの?その反応

今回の階数による税率の変更についてネットでの反応はどうなのでしょうか。
個人的には今は関係ないとはいえ、違和感がぬぐえません。

twitter
「最上階のひとはもっと税率上げるべき」
twitter
「まあ貧乏人には関係のない話しだ」
twitter
「それでも最上階にすむ人にはどうってことないんじゃない?」
twitter
「まだ少ないと思う」
twitter
「結局また増税したいだけでしょ」
twitter
「高所恐怖症なので買うひとの気が知れない・・・」
twitter
「富裕層は海外へどうぞ」
twitter
「田舎の一軒家はいいぞ」
twitter
「正義感を盾にした増税」
「もっと差を作ったほうがよくない?」

出典:http://news.yahoo.co.jp/pickup/6222141

タワマン課税に関しては、もともと税金逃れのような仕組みがあったため、不
公平感を取り除くという意味では意義のあることだと思います。

ネットの反応を見ると賛否両論に加え、お金持ちに対するひがみのような気持ちも入り交じった混沌とした反応が飛び交っています。

お金はたくさんあればあるほど、できることが増えていくので、節税するにしても
お金持ちが有利になるのは仕方がないことであると同時に、世の中は不公平だと感じることもあります。

政府は税金をとることだけを考えずに、どうすれば公平に徴税を行なえるのかをしっかりと考えていただきたいとことであります。

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