トランプ大統領の日本たたきは、29年前の演説から不変!我が国の防衛はどうなる?反応まとめ

大統領選で、日本をはじめとする同盟国に対し、「安保ただ乗り論」を唱え、応分の防衛費の負担を要求し、
状況によっては駐在米軍撤収も辞さないと発言してきたトランプ大統領の誕生により、
我が国の防衛はどうなるのか?その主張は29年前の演説から何ら変わっていない。
スポンサーリンク

トランプ大統領の日本たたきは、29年前の演説から不変!我が国の防衛はどうなる?

選挙中から以下のように、日本がその防衛政策に懸念していたトランプ氏がとうとう大統領となった。
その思想は、いつから育まれたものか?

大統領選挙(1988年)前年の1987年に、ニューハンプシャー州のポーツマスロータリークラブの共和党有力者を前にした演説で、
トランプ氏は大統領に立候補するつもりはないとしながら、
米国が日本、サウジアラビア、クウェートのような同盟国に「利用されている」ことにうんざりしている。

アメリカが彼らの防衛費を支払っているために、
これらの国は「世界で最も大きな金を稼ぐマシーン」となっていると聴衆に、強くアピールした。

増税は連邦政府の財政赤字への答えであってはならない。
代わりに、「私たちは、我々にたかっているこれらの国々に2000億ドルの赤字を完済させるべきだ」
「ワシントンの立派な人たちにはあきあきした。タフで、交渉の仕方を知っている人がほしい。
いなければ、我が国は破滅だ」と交渉能力に自信を持っているトランプしは、演説した。

この朝、フランス製軍用ヘリコプターで、ニューヨークから飛んできて(演説を含めTV中継があった)、
このロータリークラブの会に臨んだ。
トランプ氏は30億ドルの巨額の財産を持つ41歳の不動産業界の大物、カジノ運営者、企業乗っ取り屋と紹介されている。
(The New York Times 1987参照)

これ以前、トランプ氏はレーガン大統領の国家安全保障政策を批判する
全面広告をニューヨーク・タイムズ紙に掲載していた。

日本に対する防衛費の負担の要求、タフネゴシエーターとしての自信、
派手な演出と聴衆の心をつかむスピーチ、ワシントンのエスタブリッシュメントへの反感など、
当時からほとんど変わっていません。

スポンサーリンク

トランプ大統領の防衛政策への日本の反応


*規約に準じて掲載しております。もし掲載不可でしたらすみやかに削除しますのでお問い合わせください。

まさかのトランプ大統領誕生からまだ、日が浅く、
日本のネットユーザーの戸惑いも収まらず、種々のコメントであふれています。

東アジアの現状を理解すれば、過激な発言通りのことはできないのではとの
淡い期待が日本にはあるが果たしてどうか?
この問題が、甘くない現実をみる日本にとっての第一歩となるかもしれません。

■関連記事
トランプ大統領を予言していたシンプソンが恐ろしい!反応まとめ

トランプ大統領誕生でTPP発効が風前の灯に!日本はAIIBへの参加を検討すべき?反応まとめ

トランプ大統領誕生への韓国の反応「詐欺師と詐欺師の対決でろくでなしが勝った」「韓国も自国保護に転換を」「外交のためにヒラリーを選ぶべき」

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


最新記事

  1. 8月8日の午後9時過ぎに、日本テレビの目の前にあるビルから同局の24時間テレビに関わっていると思われ…
  2. トランプ大統領の白人至上主義事件に対する「双方に非がある」発言が大問題視されている。 日本のメディ…
  3. 8月15日に行われたWBC世界バンダム級タイトルマッチ。13度目の防衛のかかった山中慎介でしたが、ま…
  4. 北朝鮮が2発のミサイルICBMに用いたウクライナ製高性能液体推進エンジンは、ロシアから闇市場を通じて…
  5. 2017年8月15日のWBC世界バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦にて王者・山中慎…
  6. 2017年8月15日北朝鮮がグアムへのミサイル発射を計画を中止するという声明をだしたと報道されている…

人気記事

  1. 2017-7-13

    文在寅大統領訪米G20終えて漸く北朝鮮問題の現実に気づく!反応まとめ「それ言っちゃダメでしょ」「意外に素直なのかな?」

    訪米とG20で外交初デビューした文在寅大統領は帰国後の閣議で、「北朝鮮の核問題を解決する力は韓国にな…
  2. 2017-4-1

    羽生結弦世界選手権フリー逆転V!海外の反応「氷の天才」「オリンピックの支配者となるだろう」

    羽生結弦選手が2017年フィギュアスケート世界選手権フリーにて5位から1位に逆転となる世界最高得点で…
  3. 2017-6-10

    加計学園獣医学部認可の問題文書を再調査なぜ?反応まとめ

    松野博一文科相が、加計学園の獣医学部認可問題に関する文書の再調査について、これまで一貫して、 不要…
  4. 2017-1-17

    アパホテル炎上に神対応し日本人絶賛!「アッパレ!」「支持します」「これからアパに泊まる!」

    アパホテルが南京大虐さつが捏造であるという主張を含むアパグループ社長の「本当の日本の歴史 理論近現代…
  5. 2017-1-8

    高梨沙羅ワールドカップ第5戦優勝! 通算勝利数歴代1位の記録をいつ抜くか?反応まとめ「こんなに勝ったら、又、不利なルールでも考えるのでは!」

    20歳になった高梨沙羅が今季も絶好調である。7日のワールドカップドイツのオーベルストドルフで個人第5…
  6. 2017-4-23

    北朝鮮核実験あるなら時間と場所はどこか?反応まとめ「情報戦になってる」「実験までならいいんだが…」

    北朝鮮の建軍節に当たる4月25日に向けて、6回目の核実験の危機感が募っています。 実験をしたらアメ…
  7. 2017-2-27

    WBC2017侍ジャパンキューバ戦放送予定と反応まとめ

    いよいよWBC1次ラウンドが3月6日から始まり、侍ジャパンは早速強敵キューバと3月7日に対戦します。…
ページ上部へ戻る