世界フィギュアスケート選手権2017女子放送予定と結果予想!宮原知子選手の欠場で平昌オリンピックの3枠取りがピンチに!

2017年3月29日(水)からフィンランドのヘルシンキで、世界フィギュアスケート選手権2017が行われます。
エース宮原知子選手の欠場で、日本の平昌オリンピックの女子の3枠取りがピンチとなっています。
放送予定と結果を予想してみました。

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世界フィギュアスケート選手権2017女子放送予定と結果予想!宮原知子選手の欠場で平昌オリンピックの3枠取りがピンチに!

夜遅くなりますが、フジテレビで生放送されます。
3月29日(水) 夜8時~夜10時33分 女子ショートプログラム
3月31日(金) 深夜1時59分~深夜4時20分( 4月1日(土)午前)
女子フリープログラム

次に、日本が3枠を取るための条件を見てみましょう。

今回三原舞依、樋口新葉、本郷理華と3名の選手が出場していますので、
上位2名の順位(ポイント)の合計が「13位(ポイント)以内」が条件です。

15位以上の順位の選手・チームは、順位がそのままポイントになるということから、
上位2名の順位の合計が13位以内になる条件となります。

これを世界フィギアスケート選手権2016の女子の結果に当てはめて、確認しましょう(以下Wikipedia参照)。

日本は、この時、宮原知子5位、浅田真央7位、本郷理華8位でしたので、
上位の宮原知子、浅田真央の合計12位が13位以内となり3枠が取れるという結果になりました。

この時3枠を取ったロシアは、エフゲニア・メドベージェワが1位、アンナ・ポゴリラヤが3位でゆうゆうと、
アメリカはアシュリー・ワグナー2位、グレイシー・ゴールド4位と危なげなく取りました。

日本はもし、宮原知子がいなければ、厳しい結果になっていた可能性があります。
今大会も、ロシアはメドベージェワ、ポゴリラヤが、アメリカはワグナーが出場しており、
上位に入って、3枠取るのはかなり確実と思われます。

では今大会の日本3枠の可能性を見て行きましょう。
順位が問題ですので、各国の出場選手との兼ね合いも問題となってきます。

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フィギュアスケート世界ランキングは以下の通りです。
<フィギュアスケート女子世界ランキング(2017/3/18)>

ここから宮原選手のように、怪我で出場できない選手や代表に選ばれなかった選手を除くと次のようになります。

<出場選手の世界ランキングからの女子順位予測>

仮に世界ランキングがそのまま、今大会の成績に反映されたとすると、
日本は、本郷理華4位、三原舞依11位、樋口新葉12位となって、
上位2名の順位の合計が15位となり、13位以内になる条件から外れてしまいます。

さらに、この予想では、本郷理華4位としましたが、宮原選手欠場の補欠として、
出場することから分かるように、今季は、あまり調子が出ていないので、非常に心配です。

世界ランキング8位の本郷理華選手は、シニア1年目の2季前はGPシリーズのロシア杯で初優勝し、
ファイナルには欠場選手が出たことから繰り上がりで出場した。
初めての世界選手権も6位と健闘し、2年目の昨季も世界選手権8位を初めとすると大活躍でした。

ところが、今季はジャンプの回転不足や難度を上げたプログラムを思うように滑れず、
GPシリーズのスケートカナダで6位、中国杯5位と不振で、全日本選手権直前に
フリーのプログラムを昨季のものに戻したが、5位に終わって世界選手権出場を逃した形になっていました。

全日本選手権後は左足首痛で練習できない時期があったようですが、
1月の冬季国体で2位の村上佳菜子を抑えて優勝し、さらに、2017年3月10日-12日に行われた
2017年プランタン杯(コッケルシュエール)国際大会でも1位となりました。

最近調子が上がって来て、復活の兆しが見えています。
今回宮原選手の欠場で、3年連続の世界選手権出場はある意味ラッキーで、
この機会を最大限に生かしてほしいと思います。

日本の3枠出場の鍵を握っているのは、若い三原舞依、樋口新葉選手の奮起はもちろんのこと
経験豊富な本郷理華選手にあるように思える。

ある意味、あまり期待されていなかったので、気楽に滑れることと、
連続出場して、会場の雰囲気も分かっていることから、本郷理華選手が
予想以上の素晴らしい滑りをして、3枠獲得の原動力になる気がしています。

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