中国で子供の才能遺伝子検査が大流行!なぜ?反応まとめ「選択肢を決め付け」「当たるもハッケ」

中国で子供の才能遺伝子検査が大流行しているようだ。
なぜ今の中国でこの産業が盛んなのかを見て行き、これについての反応もまとめた。

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中国で子供の才能遺伝子検査が大流行!なぜ?反応まとめ「選択肢を決め付け」「当たるもハッケ」

(The Telegraph 参照)
子供の才能遺伝子検査の方法(1Gene社の場合)は次のように行われる。
1. 数百ポンド(3万円~)の費用を支払う
2.唾液を採取した綿棒を研究所に送る(例えば1歳)
3.2週間後に、親は子供がダンス、数学、絵画などの分野で才能を持っているかどうかを告げられる。
また、知性、感情的な理解と集中力などの子供の一般的なレベルのプロフィールを与えられ、
さらに彼らが内向的であるか外向的であるかの結果を伝えられる。

中国で子供の才能遺伝子検査産業が盛んな理由
1.遺伝子検査を通じて若者の将来のスポーツ能力を予測できると主張する
世界的な産業の成長後に才能検出業が、中国で盛んになった。
2.中国は1つの子政策を廃止したものの、大部分の家族は、
高齢の親族を支援することが期待される子孫が1人しかいない状況である。
3.親は愚かな決定により、子供が才能を発揮する機会を失う恐れがあるため、
子供たちが何を学ぶべきかを決めることに悩んでいる。
彼らはうまくいかないと分かっている分野に子供を強制すれば、お金を無駄にし、
子どもの自信を破壊するので、遺伝子検査が助けになると考える。
4.中国にはタイガーママ(虎妈)と呼ばれる教育ママが多い。

「才能遺伝子検査」業界
1Geneの健康研究所:浙江省の杭州、10月に設立された。以降、数千人の子供たちが、検査を受けている。
HiGene:北京、昨年開設されたが、最初の3か月で1,500人以上の顧客を抱えた。
Martime Gene:山東省東部、ダンス、数学、スポーツなど20分野の才能を識別するテストで
2,000元(33000円)、1Geneで才能テストは3,999元(65000円)健康問題は2,999元(49000円)です
Martimeのマネージャーは、遺伝子学者が子供の検査結果と国家の遺伝子バンクとの比較と外国の専門家の知見とを比較する。
「われわれが知っている遺伝子と同様の遺伝子を持っている人が、
ある才能を発揮すれば、その才能も持っていると言える。」としている。

特別な歌唱力を発揮した少年の成功事例を指摘した。

問題点
専門家は、ある種の遺伝病などとは異なり、このような技術をサポートする科学的証拠は非常に懐疑的であり、
能力に関わる遺伝子は複数あり、それらをすべて検査で調べることは現実的に不可能なのに、
多くの遺伝子検査では、20種類ほどの遺伝子を調べ、それをもとに才能を評価している。記憶力であれ運動能力であれ、
様々な力が複合的に絡み合って能力が発揮されるので、調べる遺伝子の数に限りがある検査で正確な診断をすることは難しい。

この検査をすることで、逆に子どもの可能性を限定してしまうという問題が生ずる。
すなわち、将来子供たちの権利を巡って倫理的問題が出るのではと懸案されている。

肯定的な結果が得られない場合もある。1Geneでの検査の結果、娘がうつ病になり、
悪い視力に苦しむ可能性があると言われて落ち込んでいる両親もいる。

一般的な遺伝子検査キットと比べると高額に設定されているものが多い。
「中国がこれらの機関を非合法化しない主な理由は、そうすることでまるで
科学的根拠があるかのように思われるからだ」と述べる専門家もいる。

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中国で子供の才能遺伝子検査が大流行に関する日本の反応

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才能の遺伝子検査は、あくまで参考程度に考えて、
当たるも八卦の感覚で将来を楽しむことが大事なようだ。
少々高価で、スリルのある楽しみ方だが。

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