南スーダン自衛隊派遣はなぜ?違憲と国提訴へ!その反応

南スーダンへの自衛隊派遣に対して
自衛隊員の母親を名乗る女性が国に対して精神的苦痛を受けたとして
任務差し止めと精神的苦痛を受けたとして国家賠償の請求を起こすことが分かりました。
そもそも何故自衛隊の南スーダンへの派遣が決まったのか。提訴までの経緯とその反応をまとめました。

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南スーダン自衛隊派遣はなぜ?違憲と国提訴への経緯

現在南スーダンは大規模な戦闘の後に多数の難民が出ていて現在も不安定な状態が継続しています。
ちなみに場所は以下。

そして今回の南スーダンへの派遣で注目されているのは「駆けつけ警護」と言われるものです。
この駆けつけ警護とは離れた場所にいる国連職員や日本の民間人が襲われた際に救助に向かうというものです。
これには賛否両論あり世論調査では過半数が反対しているという調査結果もあります。
武器使用を許容していることもありますが、身を護るために必要だという意見と憲法9条に違反しているという意見など非常に難しい問題です。このへんは去年の安保法制にまた戻ってしまいますので割愛します。

今回の訴訟に関してネット上では様々な反応がありました。
まずはこの訴訟に対して賛同や理解を示す意見としては

twitter
「これは憲法違反だから当たり前」
twitter
「こうした動きがあるのは良いこと」
twitter
「世論調査で過半数が反対しているんだからダメだろ」

という意見が目立ちました。一方で反対側の意見としては

twitter
「本当平和ボケしてる」
twitter
「こんな親がいる子供も大変」
twitter
「日本の人が危なくなった時に見捨てるのか?」
twitter
「これだから左翼は困る」
という意見が目立ちました。

また

twitter
「そもそも駆けつけ警護って何?」
twitter
「いつの間にこんな事が決まっていたの?」
という反応や

twitter
「自衛隊も大変だなぁ」
twitter
「日本のために活動してもらっている自衛隊には感謝しかない」

等自衛隊への想いを感じさせるコメントもありました。
今年の夏の参院選で争点となった「立憲主義」という言葉がありました。

とかく安保法制の事が言われましたが今回の南スーダンへの派遣での駆けつけ警護も立憲主義に関連する集団的自衛権が関わっています。
しかし選挙も終わりその後の様々なニュースにすっかり埋もれてしまい今回の南スーダンへの派遣はあまり報道されていません。
自衛権が危ないところに派遣されるのは当たり前という考え方もあるでしょうし、昔の日本のようにお金で話を済ませる時代はもう終わったという考え方もあるでしょう。

というよりは世論は国際関係論や軍事論に触れたことがない人が議論していることの方が多いので
土壌となる知識が違う中で議論してもなかなか折り合い付けることができないと個人的には感じます。

今回の国提訴については、原告のペンネームが「平和子」ということで、センスがないのか、違和感を持ったところはありますが
ただこのような提訴自体は、南スーダンへの派遣が自衛隊の在り方を考えるきっかけになると思います。

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