反トランプデモに有名人が続々参加するのはなぜ?マドンナがあれだけ嫌う理由と反応まとめ

アメリカ大統領に正式に就任したトランプ大統領。
しかしアメリカ国内では大規模デモが相次いで開催されるなど「アメリカの団結」を求めたトランプ大統領の願いとは正反対な現実です。
その中で有名人のデモへの参加が相次いでいます。なぜこういったことが続くのでしょうか?

スポンサーリンク

反トランプデモに有名人が続々参加するのはなぜ?

日本では基本的に有名人が政治色を出すのを避けがちです。
多少、安保の時にありましたがコメントすると叩かれるというパターンが続いたため口を閉ざす傾向にあるかと思います。
また、元々政治に関してコメントしないと決めている人もいます。
ミスチルのボーカルの桜井さんなんかも政治についてのコメントはある時から一切ありません。
正直そういうことにどちらかというと好感をもってしまうのが我々であります。

アメリカで反トランプデモへの参加が報道された有名人としては
映画監督のマイケルムーア
ハリウッド俳優のロバートデニーロ
歌手のマドンナ

といった所が挙げられます。

また
アンジェリーナ・ジョリー
スカーレットヨハンソン

といった女性有名人も目立ちます。これはやはりトランプ氏も認めた女性蔑視発言からきていると思われます。

選挙の段階で、トランプ氏の「人種差別と受けられる発言」「女性蔑視発言」によって、非常に不快感を持った人も多く
それでトランプ嫌いに走った人は多いです。
選挙段階では数えきれないほど、トランプ批判をした有名人は多く、ネットにあげられたのをみるだけでも以下のようにたくさん出てきます。
ジョニー・デップやリチャード・ギア、マット・デイモン、ジョージ・クルーニー、ハリソン・フォード
リチャード・ギア、ジョージ・クルーニーやジョニー・デップ、マット・デイモン、ジョージ・クルーニー レオナルド・デカプリオ、
アナ・ケンドリック アリエル・ウィンター
オリヴィア・ワイルド ケイティ・ペリー レディーガガ
などなどいくらでも出てきます。
レディー・ガガはプラカードが誤訳され選挙中に日本でも大きく報道されました。

スポンサーリンク

マドンナがトランプ氏を忌み嫌う理由

一番積極的に反トランプを訴えているのはマドンナではないでしょうか?
マドンナはトランプ氏に大統領選挙で敗れたヒラリー氏の支持者でした。
マドンナはトランプを目の敵のように憎しみを口にしております。
「そういう人がいてもいいが大統領としてはダメ」ということを言っており、20年前に写真撮影であった時から人間として嫌いだというような発言をしています。
何があったのか具体的な話はしていないのですが、そこで女性蔑視的なものを目撃したのか直接受けたような話で、今回の選挙中の女性蔑視発言で火が付いたようで、とにかくトランプ氏を特に女性蔑視の視点から嫌っています。

 

またマイケルムーア氏に関しては元々リベラル思想を持っていて共和党嫌いという所に
トランプという異端なキャラが出てきていることで火がついています。
当選前から「トランプ当選後の世界」についての映画を公開して、最初は公開を見送られるほどの内容だったと聞いています。
元々政治活動が強い人でなかには「またか」という感じの人もいるようです。

日米で温度差 ネットの反応

ネットでは

twitter
デモに50万人とかスゲー
twitter
トランプ大変だ
twitter
こんなトランプに負けたヒラリーってどれだけ不人気なんだ
twitter
デモは見ていて不快だ
twitter
けどトランプ選んだのも同じアメリカ国民

という様々な反応がありました。
その一方でアメリカではこれだけ芸能人が政治思想を鮮明にしていることに対して

twitter
日本じゃ絶対あり得ないな
twitter
日本でここまで旗色鮮明にしたら干される
twitter
自分の好きな芸能人がこうなったら嫌だな
twitter
日本人には馴染まない

という声がありました。
恐らく日本でこれだけのデモが成立することはないでしょう。
というか昨年の参院選に向けての野党とシールズ等の団体がやったデモにすら相当の反発がありました。
この日米の違いは民主主義成熟度の違いなのかもしれません。

またアメリカは芸能人や著名人がここまで政治思想を鮮明にしていることに対して日本では驚きの声が上がりますが、
むしろ日本のように旗色を鮮明に出来ない国の方が珍しいわけです。
こういった所からも善し悪しは別にして日本とアメリカの違いが鮮明に感じられます。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


最新記事

  1. 相次ぐ問題発言により事実上更迭された今村前復興大臣の後任となった吉野正芳議員ですが、 果たしてどう…
  2. 中国の文書共有サイトに日本企業の機密文書が公開されており、売買されているとの報道があった。 果たし…
  3. 4月25日に今村復興大臣が大臣を辞任しました。今回は辞任の決定打となった発言と、過去の失言集をまとめ…
  4. 平壌市内でガソリンの供給が制限されて、価格が高騰しており、中国が北朝鮮への石油供給を停止するカードを…
  5. フランス大統領選挙は極右「国民戦線」のルペン候補と中道系独立候補のマクロン候補が5月7日に行われる決…
  6. 日本時24日未明から開票作業が行われたフランス大統領選挙でルペン候補との決選投票に進んだ39歳のマク…

人気記事

  1. 2017-3-22

    WBC準決勝ビデオ判定の多すぎに賛否!その反応まとめ「審判モチベ下がる」「誤審あるよりマシ」

    WBC準決勝でビデオ判定が多すぎと賛否が分かれています。 日本対アメリカでは5回ものビデオ判定があ…
  2. 2016-11-1

    英国の日産投資支援に密約か?ブレグジット時の保証を他社も要求!反応まとめ「無関税で輸出できる?決めるのはEUだろう!」

    日産自動車は、ブレグジット時に不利益が生じた場合、英国政府から支援と公約を得られたとして、 スポー…
  3. 2017-4-1

    羽生結弦世界選手権フリー逆転V!海外の反応「氷の天才」「オリンピックの支配者となるだろう」

    羽生結弦選手が2017年フィギュアスケート世界選手権フリーにて5位から1位に逆転となる世界最高得点で…
  4. 2017-4-16

    Jアラートはスマホアプリでどう設定する?北朝鮮ミサイルの危機感とその反応

    北朝鮮とアメリカが一発触発の緊張状態の4月、故金正成105周年パレードの15日に話題になったのが …
  5. 2016-11-15

    東大の女子への家賃補助は妥当?詳細と反応をまとめてみた

    東京大学が2016年11月に女子学生に家賃3万円の補助を決定しました。 女子学生だけに家賃補助を出…
  6. 2016-11-19

    安倍首相とトランプ次期米大統領の1時間半の会談は友好関係のスタート?中国の反応?

    ニューヨークを訪問中の安倍晋三首相は17日、外国首脳として初めてトランプ次期米大統領と会談した。 …
  7. 2016-11-29

    サッカーブラジルチームが墜落した旅客機に!誰が乗っていたか最新情報は?反応まとめ

    コロンビアで事故をおこしたブラジルのチャーター機にブラジルのサッカーチームの選手スタッフら70人余り…
ページ上部へ戻る