小池都知事都議会自民党の強硬姿勢で、新党立ち上げへ!なぜ?反応まとめ

7日の都議会定例会の代表質問で、自民党は小池都知事に対し、
前回から一転強硬姿勢を見せ対立が決定的になった。
新党立ち上げに進まざるを得ないと考えられる。
その根拠を挙げ、ネットユーザーの反応をまとめた。

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このように考える根拠は3つある。
1. 10日塾長を務める政治塾「希望の塾」から
都議選で候補者を擁立する意向を小池都知事が示した。
さらに、日本維新の会や減税日本との連携に関しては
「三大都市共通の課題もある。連携を深めることは意味がある」と話した。

この3回目の講演会では減税日本の河村たかし名古屋市長が講演し、
小池新党への期待を語った。

2.6日.自民党都連が都知事選で都連の意向に反し、
小池知事を応援した7人の区議「7人の侍」を除名処分とした。

3. 7日、都議会定例会の代表質問で、自民党との対立決定的になった。
小池知事に「力の源泉」とされた200億円の政党復活予算を奪われたため、
都議会自民党が、前回の定例会の融和姿勢から一転、対立姿勢をはっきりさせた。

「なれ合いや根回しなし」という小池知事の言葉を根拠に、
知事に限っては質問内容を事前に通告して答弁調整することをさせなかった。
特別顧問の起用方法や東京五輪の会場見直し、
豊洲市場の移転問題など知事の主要な施策を厳しく批判した。

そのため、 その場で副知事や各局局長が答弁を擦り合わせる必要が生じ、
しばしば議事が停滞した。

一方、公明、共産、民進の各会派は従来通り事前に質問と答弁を調整し、
質疑はスムーズに進行した。

この状況をみると、小池知事としては、知事選で都民に約束した
自分の政策を実現させるためには、
自民党以外で政策を支持する仲間を増やすことが必須となっている。

新党設立については「カードはたくさん持っていたい。
ただ都議選まであまり時間がないので、逆算しながら考えていく」と語るにとどめており、
設立は明言しなかったが、「改革を目指す方々は既存政党にもいるので、
門戸はいつも開けておきたい」とも述べている。

ここで、処分された7人の区議と都議員の関係を見てみましょう。
都議会
1.豊島区(定数3)堀宏道(自)、長橋桂一(公)、米倉春奈(共)
自民党豊島区議団 河原 弘明(幹事長)、星 京子(副幹事長)、細川 正博、
藤澤 愛子、有里 真穂、松下 創一郎、芳賀 竜朗、池田 裕一、磯 一昭、竹下 ひろみ、
村上 宇一、本橋 弘隆、里中 郁男、吉村 辰明
(太字7人の侍、14人中5人)
2.練馬区(定数6)小林健二(公)、柴崎幹男(自)、山加朱美(自)、
松村友昭(共)、高橋かずみ(自)、あさの克彦(民)
自民党練馬区議団 18人中むらまつ 一希、おじま 紘平の2名

これから、豊島区では、自民党都議が1名であって、
区議14名のうち、5名が「7人の侍」である。
練馬区では、自民都議3名であって、区議18名中、2名が、
「7人の侍」である。
いずれも、今回の自民党を除名された区議の影響力は大きいと考えられ、
「7人の侍」の今後の進路も小池都知事は考える必要がある。

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小池都知事新党立ち上げへに関する日本の反応

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都議会自民党は、小池知事に反対すればするほど自ら評判を落としているようです。
内部に改革者もいないとしたら、小池新党が出るまでもなく、落選続出かもしれません。

都議会自民党の中に、小池知事に賛同する勢力を増やしてゆくことはほぼ不可能となった。
小池知事としては、政策実現のためには、強硬な自民党を少しでも減らし、
自分に賛同する仲間を増やさざるを得ない。

7人の侍の除名処分で、処分格差に対する怒りが出てきている自民党支持者に対して、
アピールするには絶好に時期である。

来年夏の都議選で、「小池新党」の候補を数十人擁立する方針のではないだろうか。

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