文在寅が大統領になったらトランプはどうでる?北朝鮮含む3つの懸念とその反応「朝鮮半島統一も」「米中間でフラフラするだろう」

5月9日投票の韓国大統領選で、親北親中の文在寅が大統領に当選することが確実視されています。こうなると、
武力行使も含めた北朝鮮制裁を主張しているトランプ大統領はどう出るのでしょう。
これによる、北朝鮮含む3つの懸念点を挙げるとともに、ネットの反応もまとめました。

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文在寅が大統領になったらトランプはどうでる?北朝鮮含む3つの懸念とその反応

5月9日投票の韓国大統領選を控えて、韓国民間調査機関リアルメーターが30日発表した大統領選主要候補の支持率調査では、
革新系最大野党「共に民主党」の文在候補が42.6%で首位、2位の中道系野党「国民の党」の安哲秀元候補は20.9%となり、
文氏は安氏の倍以上の差をつけた。
3位は保守系の「自由韓国党」の洪準杓候補で、安氏への中高年の保守層の支持を取り戻し、16.7%となり、安氏に迫った。

逆転のチャンスは安候補と保守系候補の一本化にあったが、
ここへきて、その可能性はなくなり、ほぼ文在寅候補の当選が確実になった。

親北、親中と言われる文在寅大統領誕生となった場合に、
トランプ大統領のアメリカはどう出てくるであろうか?米韓関係はどうなるか?

予想される3つの懸念点

1. 在韓米軍へのTHAAD配備を中止、または延期する
・中国がTHAAD配備容認への報復を中断する。
・トランプ大統領は「韓国がTHAAD費用を支払うことが適切だと韓国側に伝えた」と述べ、
韓国に10億ドル(約1100億円)を負担させる考えを示したが、これは、後に、協定を確認し、修正された。
2. 開城(ケソン)工業団地の再稼働と金剛山(クムガンサン)観光を再開する。
・韓国が北朝鮮の核・ミサイル開発を現金で支援する国として、国連決議案の違反国になる。
・可能性は低いと思われるが、最悪、米韓相互防衛条約破棄、在韓米軍撤退ということになる。
・トランプ大統領は反米的政権ができたら、ソウルが火の海となるリスクを顧みず、軍事攻撃を仕掛ける可能性さえある。
3.  韓米FTAについて
・トランプがhorrible(おぞましい)と、韓米FTAを強く非難し、韓米FTAの「再交渉または破棄」の可能性に言及している。
改正交渉に突入する時期が早く、その内容も韓国にとってより厳しいものになる可能性が高くなる。
・さらに、韓国産の鉄鋼・造船・自動車製品の輸入規制を要求する可能性もある。

北朝鮮に親北・太陽政策であたろうとする文在寅氏が就任すると、
トランプ大統領が中国を含めた関係国で形成しようとしている厳しい北朝鮮国際包囲網は見直しを迫られることになる。

これまで、トランプ大統領の、北朝鮮への脅しは、韓国大統領選の保守候補へのテコ入れでもあるのでは
との見方もあったが、ほとんど効果がなかったことになる。

次に日本のネットユーザーの反応を見て行きましょう。

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文在寅が大統領になったらに関するネットの反応


*規約に準じて掲載しております。もし掲載不可でしたらすみやかに削除しますのでお問い合わせください。
韓国国民について、日本のネットユーザーは、最近では理解ができないと、あきらめ、放棄しているようにも見えます。

しかし、現実に文在寅新大統領が、親北、親中政策をどんどん打ち出してきて、米国との関係が悪化すると、
日本にとっては、慰安婦問題のみならず、北朝鮮問題が一層厳しいものとなり、対応がますます難しくなってくると思われます。

もし、文在寅が大統領に当選したとしても、その動向および米国との関係を注意深く見守る必要があります。
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