日本シリーズ2016のキーマン新井貴浩の予想外の今期完全復活の理由は?

日本シリーズ2016でも広島のキーマンとなる新井貴浩は今期予想外の完全復活で25年ぶりのリーグ優勝に貢献した。
その打撃成績は、ほぼ全盛期と同じとなった。新井復活の鍵はなんだったのかを見て行きましょう。

スポンサーリンク

日本シリーズ2016のキーマン新井貴浩の予想外の今期完全復活の理由は?

まず、新井貴浩のプロフィール、経歴を確認しましょう(Wikipedia参照)。

1977年1月30日生まれの広島東洋の内野手で、2005年本塁打王、2011年打点王に輝いている。

これまでの成績と今年の成績の比較

s_20161021%e6%96%b0%e4%ba%95%e8%b2%b4%e6%b5%a9

2016年39歳の新井貴浩の打撃成績は、本塁打、打点、打率で、
これまでの成績の中でも、とびぬけて素晴らしい結果を残している。

3部門の今年の成績をすべて超えるのは、2010年33歳の時の阪神時代しかない。
2014年成績不振で、大幅な年俸ダウンとなり、阪神を去って広島に復帰した状態からすると
信じられない完全復活ぶりである。

その一番の理由はなんであろう。

技術的には、配球の読みを磨いたこと、長打を捨てて、確実にミートしていく
打撃フォームに変えたことであり、また毎年後半に息切れして成績を落とすことを、
見越して緒方監督がとった休ませながら使った事が有効だったと言われています。

昨年、広島は1勝の差でクライマックスシリーズ出場を逃し、
オフにはエースの前田健太がドジャースに移籍した。大きな補強もなかったため、
ほとんどの評論家が広島を下位と予想していました。

ドジャースから戻った黒田とともに、広島への愛に強い執着を持つふたりは、
昨年のBクラスの成績では、広島に戻った意味がないと考えたのでしょう。
特に新井には、FA宣言して、「優勝したいから」といって広島から阪神タイガースに
移籍したにもかかわらず、結局優勝経験なしで広島に戻って来たのである。

それが新井を駆り立て、4月26日に2000本安打、8月2日には300本塁打、
8月25日には1000得点達成と、次々と個人記録を達成しながら、
奇跡的な完全復活を遂げた鍵と思われる。

スポンサーリンク

新井貴浩の活躍に関する日本の反応


*規約に準じて掲載しております。もし掲載不可でしたらすみやかに削除しますのでお問い合わせください。

熱い思いを持ったふたりが、黒田の最後の試合となる日本シリーズで、
これまでの思いのすべてをぶつけて活躍して欲しいと思います。

■関連記事
引退発表の黒田博樹と大リーグ挑戦した4投手との大きな違いは?これが日本シリーズでフィナーレを飾る鍵だ!!
スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


最新記事

  1. NASAが非常に興味深い「新発見に関する緊急記者会見」を22日の午後1時、すなわち日本時間23日の3…
  2. 先日亡くなった金正男の息子・ハンソルに注目が集まっています。 彼も命の危険があると言われますが、彼…
  3. 政府は2月19日、子どもの多い世帯ほど所得税が軽減されるフランス流「世帯課税方式」の導入を検討すると…
  4. 中国で子供の才能遺伝子検査が大流行しているようだ。 なぜ今の中国でこの産業が盛んなのかを見て行き、…
  5. フィギュアスケート四大陸選手権2017女子の競技を終え、樋口新葉選手は9位の惨敗と終わりました。 …
  6. 移民受け入れ反対の具体的な数字が出ていたので紹介します。 また、そのメリット、デメリットも合わせて…

人気記事

  1. 2016-11-8

    イギリスのeu離脱はいつ?高等法院判決でますます混迷する!!反応まとめ

    高等法院がEU基本条約第50条を発動してEU離脱交渉を開始するには、 議会の承認が必要だという判決…
  2. 2016-12-13

    「市場経済国」認定をめぐり中国が欧米をWTO提訴!今後の行方は?反応まとめ

    WTO加盟から15年の12月11日付で市場経済国に認定される取り決めだと主張してきた中国が、 認定…
  3. 2017-2-13

    JAの米に中国産!産地偽装した大元は?内容と反応まとめ「ブランド米がこれは酷い」「他にもあるのでは」

    国産なら安心、と食べていたところにショックなニュースが舞い込んで来ました。 週刊ダイヤモンドはJA…
  4. 2017-1-3

    プリウスPHV発売前に箱根駅伝登場はなぜ!?反応まとめ「青学には青、早稲田には赤!」「スポンサーの計らいすごい!」

    箱根駅伝を何気なく眺めていたらかっこいい車が...。 ネットを見たら2月に発売予定のトヨタの「プリ…
  5. 2017-1-27

    トランプ大統領のメキシコ国境の壁の費用は?どこにどれだけ設置するのか?反応まとめ

    トランプ大統領の公約の1つである「メキシコ国境に壁を作る」不法移民対策とされるこの公約を果たしてトラ…
  6. 2017-2-5

    宇多田ヒカルの私見が話題だが無理か? JASRAC著作権使用料問題「他のアーティストも追随すべき」「それだけ収益が危ない水域なのだろう」

    JASRAC(日本音楽著作権協会)が音楽教室からも著作権使用料を徴収すると発表しました。 この方針…
  7. 2016-12-23

    トランプが中国強硬派を司令塔に起用!海外の反応「正面から中国にケンカを売るつもり」「海外市場は米国製品をボイコット」

    トランプ次期大統領は、貿易政策を担当する「国家通商会議」を創設し、トップに対中国強硬派の ピーター…
ページ上部へ戻る