朴槿恵と新興宗教絡み?の崔順実との関係からみえる韓国の闇

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率が急落しました。
一連の騒動の中でよく目にする名前・崔順実(チェ・スンシル)とは何者か?ネットでは新興宗教と関連するとも言われるが
ウィキリークス関連の情報ではそうであり信頼性は高いと思われる。
当サイトも別記事にて詳しく載せてあるがあらためて新興宗教についての情報もシェアします。

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朴槿恵と新興宗教絡みの崔順実との関係

崔順実とはいったい何者なのか?
朴槿恵大統領から機密文書を受け取り青瓦台の人事にも介入していたとしてニュースになっていますが、どうやらパク大統領の個人秘書室長を以前務めていた鄭允会(チョン・ユンフェ)という人物の元妻であるようです。
朴大統領と崔順実は友人の間柄で、電話で国政に関する意見を求められていたという疑いを持たれています。
崔順実氏は10月31日午後からその容疑者として調べられているようです。

ニュースではこれまでの情報ですが、当サイトにもありますようにそれは42年前からの関係があります。

最初に朴槿恵に近づいたのは崔順実の父である崔太敏です。
彼が朴槿恵の母が亡くなって悲しみに打ちひしがれる彼女に近づいたことが全ての始まりです。

新興宗教家だった崔太敏牧師は、「朴槿恵の母が私の夢に現れ、朴槿恵を助けるように頼まれた」と言って、近づいてきたのですから
もう客観的に見れば魂胆がわかりますね。

その後は崔太敏が、宗教団体『救国宣教団』の総裁として、ファーストレディとなった朴槿恵を名誉総裁に就任させて
忠孝や礼儀の重要さを説いた国民啓蒙運動「新しい心(セマウム)を持つ運動」を韓国全土で展開するなどして
権力に近づき力をもっていったことがわかります。

報道では、崔順実と友人関係、とのことですが、少なくとも崔家はおかげでかなりの富を築いたとのことですから
父親の魂胆はよくわかります。

救国宣教団について出てくる情報は以下
・1975年崔太敏が創立 朴槿恵を名誉総裁
・1979年「セマウム奉仕団」に改称 大学や企業内にも支部などを開設し勢力を拡大

1990年代の朴槿恵と崔太敏のスキャンダル報道では、なんと朴槿恵大統領の妹・槿令氏と弟・志晩氏が連名にて、
当時の盧泰愚大統領に宛てて、崔太敏の悪業を18項目も連ねたA4用紙12枚に及ぶ「嘆願書」を送ったという事実があるほどです。
ですので、このウィキリークス関連の話の真実味はかなり高いのです。

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問題の経緯と今後

問題が発覚したのは10月29日。崔順実の国政介入が発覚し、朴槿恵大統領も謝罪していますので事実なのでしょう。
国民が激怒しました。彼らは首都ソウルで大規模な抗議デモを実施。青瓦台に向けて「朴槿恵は下野しろ」、「必ず引きずり下ろす」と叫び続けました。そのままデモの参加者たちは青瓦台に突入し、機動隊との衝突もあったほど非常に大きなデモ活動となりました。
国民たちの怒りはその後治まることはなく、朴政権はかつてないピンチを迎えているのです。このまま崔順実氏が国政に介入したことが法廷で認められれば、朴槿恵は本当に青瓦台から出ていくことになるでしょう。

今回の一連の騒動へのネットの反応を紹介していきます。

twitter
「国家機密を民間人にばらすのは許されないこと」
twitter
「側近に置いておかなかったのがあやしい」
ヤフコメ
「友人に相談しなきゃ政治ができないのか」
ヤフコメ
「朴槿恵も定番の末路を歩みそうだ」
twitter
「日本への影響も大きそう」
ヤフコメ
「初歩的なルールを守れない大統領」 
ヤフコメ
「辞めるのも時間の問題」
twitter
「普通にありえない」
twitter
「側近にしとけばよかったのに」

出典:twitter&ヤフコメ

一連の騒動で朴槿恵大統領は厳しい非難を受けています。
おそらくこのままいけば大統領の座を退くのも時間の問題でしょう。
このようなことは絶対に許されるべきではありませんし、大統領になる器ではなかったのではないかという意見もうなずけます。
しかし彼女の過去を見るとなんとも複雑な思いに駆られるのは私だけではないでしょう。さらに詳細は関連記事を参考にしてください。

■関連記事

朴槿恵(パク・クネ)大統領最大のスキャンダルの原因は42年前の実母陸英修へのテロにあった! !

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