朴槿恵(パク・クネ)大統領最大のスキャンダルの原因は42年前の実母陸英修へのテロにあった! !

朴槿恵(パク・クネ)大統領の機密書類流出スキャンダルが、就任以来最大の危機となっている。
その根本の原因は42年前の実母陸英修へのテロにあったと考えられる。その経緯を探ってみた。

スポンサーリンク

朴槿恵大統領最大のスキャンダルの原因は42年前の実母陸英修へのテロにあった!

朴槿恵大統領が、知人女性の崔順実(チェ・スンシル)氏に演説文や外交関係の文書などを渡していた
機密文書流出疑惑から始まった朴槿恵大統領のスキャンダルは、
企業から巨額の資金を出させて設立された崔順実が関与する
文化支援財団「ミル財団」とスポーツ支援財団「Kスポーツ財団」の資金流用疑惑、
崔順実の娘のチョン・ユラ氏の梨花女子大不正入学までに広がってきた。

朴槿恵大統領と崔順実およびその親族との接点はどこから始まったのだろうか?

年表を以下に示す。(Wikipedia参照)

朴槿恵と崔順実およびその親族のこれまでの関係まとめ

s_20161030%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%82%b9%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%80%e3%83%ab%ef%bc%92-001a

s_20161030%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%82%b9%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%80%e3%83%ab%ef%bc%923b2

s_20161030%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%82%b9%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%80%e3%83%ab%ef%bc%922c

1974年22歳で、フランスに留学していた朴槿恵が、朴正煕のファーストレディを務めていた
母陸英修が朴正煕を狙ったテロの凶弾で亡くなって、急きょ帰国したところから彼女の波乱の人生は始まっている。

打ちひしがれ、しかも母の代わりにファーストレディを務めることになった朴槿恵に崔順実の父であり、
新興宗教家だった崔太敏牧師が、「朴槿恵の母が私の夢に現れ、朴槿恵を助けるように頼まれた」と言って、近づいてきた。

その後、崔太敏は、宗教団体『救国宣教団』の総裁として、
ファーストレディとなった朴槿恵を名誉総裁に就任させ、
忠孝や礼儀の重要さを説く国民啓蒙運動「新しい心(セマウム)を持つ運動」を
韓国全土で展開するようになり、権力に近づいて行った。

1979年今度は、父・朴正煕大統領が金載圭(キム・ジェギュ)KCIA長官に暗殺される事件が起こる。
一説によれば、金載圭の暗殺の動機の一つは裁判での、控訴理由補充書の「救国女性奉仕団と関連した令嬢の問題」で、
崔太敏を排除すべきとの進言が聞き届けられなかったことにあると言われている。
スポンサーリンク

これ以降、朴槿恵の隠遁の18年が始まる。即ち、今まで、大統領に親しかったものが、
急に背を向けるだけでなく、新しい権力に取り入ろうとするために、ウソや推測、非難一色で罵倒し、歪曲しようとする。
朴正煕大統領がしたことをけなし、無残に名誉を傷つけるだけでは飽きたらず、
墓の中にいる朴正煕に対する人身攻撃は度を超えていたと朴槿恵は書いている。

朴正煕大統領の追悼式も、1987年まで、認められず、家族だけで、行っていた。
これで、人間不信が確たるのもとなった。

1990年には、育英財団の運営をめぐり、崔太敏氏・崔順実氏の専横を問題視した槿令氏は
「詐欺師の崔太敏を厳罰し、崔太敏に包囲された姉の朴槿恵を元国家元首遺族保護レベルで救出してほしい」
という内容の嘆願書を青瓦台に提出し、兄妹との仲も決定的に悪くなった。

この頼るものがいない独身の朴槿恵の心の隙に、
『つらかったときに助けてくれた』という崔太敏、その娘崔順実、
崔順実の夫鄭允会(秘書室長、2014年離婚)が入り込んできたということである。

疑惑は、2014年の鄭允会と崔順実の娘チョン・ユラが梨花女子大学体育教育科の
乗馬特技生への裏口入学疑惑に対して「無能なら両親を恨め。カネも実力。他人の悪口ばかり言っているから、何も成功しない」と
フェイスブックに書き込んで炎上する事件にもおよんでいる。

崔順実にまつわる疑惑が朴槿恵大統領の最大の闇だと考えると、これまで、疑問と思われてきたことが理解できる。

1. セウォル号事故に関連し、産経新聞社会部編集委員の加藤前支局長が、
「7時間に渡り、ある男性と密会した」との韓国メディアを引用した間接的な報道に対し、大統領の名誉棄損で、
訴えられた事件は、その男性は、鄭允会と言われている。
後に無罪となる無理な訴訟をあえて検察がやらねばならなかった。

2. 朴槿恵大統領のファッションを誰が、決めているのかが秘密にされていることに
疑問を持った記者が、国際会議で、朴槿恵大統領が使っていたバッグのブランドを突き止め、
工場に行ったところ、2度とも「絶対に記事にしてはいけない」と言われた。
これも、ファッションや服装にアドバイスしていた崔順実の存在を知らたくなかった。と考えれば合点が行く。

自身を含め家族が受けた3度のテロ、朴正煕暗殺後の、親しい人々の裏切りによる人間不信など、
不通(コミュニケーション不足)と言われる彼女の最大の弱点が、足元をすくってしまった、

かって、「生まれてこの方、人生を享受するということにこのような楽しみもあるんだねと感じた記憶はあまりない」と述べて、
結婚もせず、一生を国に捧げようとした朴大統領が、このような形で、大統領の地位を去るとすると、
本人の責任はもちろんだが、あまりにも寂しい生涯ではないか。

周りの人間や国民にも責任の一端はあるのではないだろうか?

フランス留学後、教師の夢をかなえていたら、または、その後に政治の世界に戻ることがなければ、
このような苦難に満ちた人生を歩まなくて、済んだのではないだろうか?

■関連記事
韓国大統領パククネの評判が過去最低からさらに悪化か?なぜ?反応まとめ「巫女政權」「ビッグスキャンダル!」

中国漁船取り締まり時の韓国高速船の衝突沈没事件で、両国関係ますます悪化!重火器使用で今後どうなる?

大量わさびすし事件の大阪で嫌韓ムード拡大と韓国総領事館が注意呼びかけ!なぜ?反応まとめ「大阪の恥、日本の恥やなぁ」「突然立て続けに騒ぎ出したなあ」

スシローを韓国系ファンドが買収へ!反応まとめ「大量ワサビ返しされちゃう?」「ガリの代わりにキムチが」
スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


最新記事

  1. 中国の4大銀行が中国人民銀行の指示で、北朝鮮籍の個人、企業に対する金融業務の取引停止をした。公式には…
  2. 北朝鮮情勢の緊迫を受けて、各国で選手団やスポンサーなど、平昌五輪参加辞退の動きが出だした。 果たし…
  3. プロ野球ドラフト会議まであとわずか。 今年のドラフト会議最大の注目だった早稲田実業の清宮幸太郎選手…
  4. 歌手の安室奈美恵(40)が2018年9月16日で引退すると今月20日に発表したことで 日本では大騒…
  5. 9月23日のリナレスvsキャンベル戦が9月23日(日本時間24日11時よりアンダーカードから) W…
  6. 元SMAPの3人、稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんらが立ち上げた新サイト「新しい地図」が話題に…

人気記事

  1. 2017-7-16

    「ラジオ体操は日本人のDNAに」の小池都知事発言が炎上!なぜ?反応まとめ

    小池都知事が7月14日の定例会見で、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、「都民の皆さ…
  2. 2017-6-19

    中居くんが残留した理由は3つ?SMAP反応まとめ「事情はある」「それでも独立して欲しかった」

    元SMAPの中居くんこと中居正広が、ジャニーズ事務所への残留を決めました。 他の独立派の3人は契約…
  3. 2017-3-22

    スペースワールド2017末閉園のCMが好評!なぜこんなに明るいの?反応まとめ

    昨年11月にスケートリンクに約5000匹の魚を氷漬けにした企画「氷の水族館」に批判が殺到し 炎上し…
  4. 2017-6-11

    浦和済州乱闘問題でなぜ浦和が処分?AFCにネットは炎上!「100%被害者」「有り得ない」

    アジアサッカー連盟(AFC)がACL決勝トーナメント浦和―済州(韓国)戦での乱闘問題で、 済州の3…
  5. 2017-5-2

    トランプ氏金正恩との会談に前向きとの驚愕発言!その意図は?反応まとめ「金正恩は本望だろう」「捕獲を怖れて出てこないよね」

    トランプ大統領は、朝鮮半島の緊張を和らげることになるならば、金正恩朝鮮労働党委員長と会談する意向の発…
  6. 2016-11-9

    トランプ大統領勝利にアメリカの反応は?「国の恥」「汚職の終了」「今日ほどアメリカ人を誇りに思ったことはない」

    なんとトランプ大統領が誕生した。これは非常に衝撃的な事実だ。 速報後すぐ、アメリカメディアでのコメ…
  7. 2016-12-3

    プーチン大統領山口来日を前にした岸田外相との会談に2時間遅刻!!これは意図的か?反応まとめ

    プーチン大統領は15日に来日して行う山口での安倍首相との会談を前にした サンクトペテルブルクでの岸…
ページ上部へ戻る