都議会のドン内田茂が引退を決意!その経歴から権勢を振るうまでを見た!反応まとめ「引退が遅すぎた」「院政を敷こうとするだけ」

都議会のドンと言われ、小池都知事から東京大改革の標的とされていた都議会自民党の内田茂氏(77)が引退を決意したようだ。
27年余前の都議会議員初当選以来の経歴から、権勢を振るうまでを見てみた。引退への反応もまとめた。

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都議会のドン内田茂が引退を決意!その経歴から権勢を振るうまでを見た!反応まとめ

昨年7月の都知事選で自民党都連幹事長として候補者擁立に中心的な役割を担ったが、小池現都知事に対して大敗し、
今回の千代田区長選でも自民党推薦の新人がトリプルの票で敗れたことによるものと考えられている。

内田茂氏のこれまでの経歴は以下である。

内田茂都議の経歴

1939年 3月15日誕生
1956年 東京都立九段高等学校中退
1975年 千代田区議会議員に当選し4期を務める
1989年 千代田区選挙区選出で都議会議員初当選  <1989~鈴木俊一都政> <1995~ 青島幸男都政>
1998 都議会自民党幹事長就任  <2000~ 石原慎太郎都政>
2003 都議会議長就任
2005 都連自民党幹事長就任
2009 都議選落選(6回連続当選後)
この時自民党候補が大量に落選、
「東光電気工事」の監査役に就任、
2013  7回目の都議の当選   <2013~ 猪瀬直樹都政>  <2014~ 舛添要一都政>
2016  都知事選挙では、都議会自民党は小池候補を
応援した場合は、親族含め処分との通達、
都知事選の責任を取る形で都連自民党幹事長辞任 <2016~ 小池百合子都政>

内田茂氏は1989年鈴木都知事時代に千代田区選出で都議会議員に初当選して以来、実に、6都知事の時代を通して、
23余年の都議会議員としての経歴を持ち、その間昨年までの10数年の間、
落選の時期も含め、都連幹事長の地位を守り続け、権勢をふるい、都議会のドンと言われた。

都議会のドンと言われた所以は以下の事からも良く分かる(Wikipedia参照)。

2016年までの十数年間にわたって、都庁幹部が内田に重要な条例や新規案件を事前に報告するなど、
内田を中心に東京都政が回ってきた実情があるいわれている。
2005年の都議会で、石原慎太郎都知事の側近浜渦武生副知事が
「やらせ質問」を行ったとして、辞職に追い込んだ。

「国会議員より大きな発言権を持つ」などと指摘」「さまざまな利権が彼を通さないと進まないようになってきている」
「自殺した樺山卓司都議を追い込んだのは〈内田氏にあります〉」と猪瀬直樹元知事は指摘している。

2016年東京都知事選挙では、樺山卓司都議の妻樺山京子さんが小池百合子現都知事の応援演説に立ち、
「内田さんのひどい態度が、夫を死に追いやった」等とし、都議会の内田支配の実態を批判したこともある。

それだけに、千代田区支部長であった地元の千代田区長選で、昨年の都知事選大敗に引き続き、
小池知事支持の現職に、惨敗したことが、引退の引き金を引いたと思われる。

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内田茂都議が引退を決意に関する日本の反応


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内田都議の引退は、当然とのコメントが多いが、これだけでは、済まされないという意見が多数である。

以前、出てた豊洲市場を始めとする利権がらみの噂は、いつのまにか下火になっている。
これらが解明されずうやむやになると、ドンが代わるだけで、
都政は元の木阿弥になるのではと心配になる。

7月の都議選での自民党対小池知事支持派の勝敗が焦点になる。

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