高齢者による運転事故が最近急増!なぜ?反応まとめ

高齢者の運転による悲惨な交通事故のニュースを最近多く見るように思います。
昨日も、東京都で、83才の女性が運転する乗用車が暴走して、30代の男女2人が死亡した事故が報ぜられました。
このように書き始めているうちにも。高齢者による事故の報が入りました。
なぜ最近特に目につくのでしょう?

高齢者による運転事故のニュースが最近急増!なぜ?反応まとめ

昨年から本日にいたるまでのメディアに取り上げられた高齢者の重大事故をまとめました。

 

高齢者による最近の重大事故一覧

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直接の事故原因については、
1. 逆走、歩道を暴走など、本来走るべきでない道に誤認して、入り込み事故に至った場合
2. 「アクセルとブレーキを踏み間違えた」ことにより、暴走して事故に至った場合
これに関しては、これまでよく言われてきたのが、必ずしも高齢者ではなく、
20歳代のこの事故に占める割合が最も多く、高齢者はそれに次ぐというものである。
20歳代に運転未熟者が多いこと、高齢運転者が増え、若者が車を持たなくなっている昨今では、
このケースでも、高齢者の割合が多いのでは、との議論はあるが
、最近の正確なデータによる議論は見当たらない。

実際、今年、9月24日午後に京都・祇園近くの交差点で歩行者5人をタクシーがはねた事故では、
「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と述べたのは、54歳の男性運転手であった。

3.認知症など、病気による障害に気づかず事故に至った場合

高齢者が関与する交通事故の割合は年々高くなっており
平成26年は全体の20.4%を占め、10年前と比べておよそ1.9倍にもなっているのは確かなようです(警視庁のデータより)。

これと高齢運転者の絶対数の増加により、高齢者事故の絶対数が増えていると主に、
マスコミも最近この種の事故に焦点を当てて報道しているということがあるのかもしれません。

事故原因の2に対しては、設備的な対応や、間もなく普及すると思われる
自動ブレーキ装置を義務化するなどの対策はあるのではと思われる。

3は、免許更新時の認知症試験などはすでに行われており、
この頻度などをどうするかということになる。

1は、認知症に至らなくても勘違いや、交通標識の見落とし、誤認などによると思えるが、
これに対する何らかの試験を導入するか、交通標識等をわかりやすいものに改善するなど
考えられるがなかなかむつかしい問題である。

ネットでは、こうした高齢者による運転事故に以下のような反応があります。

高齢者による運転事故に関する反応

twitter
高齢者の運転は危険すぎる。遭遇しても自分じゃどうにもできないし
twitter
そもそも認知症の高齢者が運転なんかするなよ
twitter
事故に巻き込まれたら無駄死にとしか言いようがない
twitter
危ない運転の年寄り結構増えたよな
twitter
これだけ事故が多発しているんだから高齢者は運転を自粛するべき
twitter
公共の交通機関を使ってください
twitter
こういう状況なら一定の年齢になったら免許剥奪でいいんじゃ
twitter
外歩くの怖くなるわ
twitter
ウインカーすら出さない年寄り結構いるよな
twitter
ある日突然高齢者が運転する車が突っ込んでくるとか怖すぎ
twitter
平均寿命が延びるとこういう問題も出てくるのか

出典:twitter

こうした事故を起こさないためには高齢者が自ら運転を自粛すべきではとの意見もあるが、
交通機関の発達した都会ではそもそも高齢者で、車を持つ人は少なく、
車がないと生活に不便な地域で、高齢になっても致し方なく運転しているケースも多々見られる。

公共の交通機関を発達させるべきといっても、田舎では、現状あるバス本数さえ、
削られ廃止されつつあるのが、実情で、簡単なことではない。
コミュニティバスなどの試みが行われている地区が一部あるくらいだ。

タクシーも呼べばすぐ来るというわけでない地方も多くある。

体が不自由になったからこそ、車を利用しているわけで、
降りて不自由な体で荷物をもって歩けというのも酷な話である。

年齢を重ねる前から、安全の習慣をつける。例えば、今回の事故では、
料金支払いゲートでバーを突き破って暴走したとのことで、
つり銭が散乱していたとのことですので、車をパークに入れずに操作していた疑いがあります。

料金支払いゲートでは、必ず停止状態にして、たとえ足がブレーキ離れても、
車が動くことがないように、またバックの際には、ベルトをしたままだと、しばしば足がずれて、
ブレーキとアクセルを間違うケースがあるので、
必ず安全ベルトをはずして、体をフリーな状態にするなど、いくつかのノウハウはあると思われます。

これらの教育、宣伝などの地道な積み重ねと、
本人の年齢による衰えの自覚しかないのではと思われます。

今後ますます高齢者が増え、高齢運転手も増えてゆくのは確実ですので、
むつかしいですが、この問題への対応は急務です。

一日も早くこうした事故が無くなる日が来ることを切に祈ります。

■関連記事
高齢者ドライバー事故に思うこと!運転を続けるためには何をすべきか?

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コメント

    • コイユッキー
    • 2018年 1月 24日

    高齢者の事故は、もしも教習にてMT教習からの過去の経験より、クラッチと言った若い頃の気分の気持ちなどより脳内に錯覚がおきることより、アクセル・ブレーキの踏み間違いがおきるのでは。

    免許証の明記においても、AT車に限るとあれば、法律でも、その進行を制御する技能を有しているか・・・これは、免許証にも制御=AT、CVTなど、技能=普通車、普通二輪など、それほど複雑な操作でMTに拘りが強いのであれば、MT車に限るとでも自己申告でもするべきでしょ。環境のことも考えると、強風とかもクルマなどの排気ガスによって、突風などがあらわれる原因だったりするのではないでしょうかね。自動二輪のAT車の場合、排気量が制限されていることもあるみたいですし、大型の場合。

    AT車に限る教習を受けて合格して、免許証を手にしているのであれば、曖昧に免許証にMTの場合は、制御される明記がなくDCTやATなど安易に乗りやすいようにしているから混乱を招き、踏み間違いがおきたりすることになるのではないでしょうか。公安、安全・無事とは言えないのでは。

    限定に限る運転を教習所にて専門に習い合格まで導いているのであれば、事前に事故を防ぐ教習から、事故懸念が防げるのではないでしょうかね。余裕あるから、安全運転に意識を集中して運転、時に自動ブレーキまで発動されるのであれば、事故0も目指すことも可能であるかと思いますが。もちろん飲酒運転厳禁の故で。

    高齢者の際、無段変速より、ギヤのシフト切り替え不要であれば、シフト切り替えに意識を向けずに、注意力が散漫にならず時に自動ブレーキから安全運転が可能になられるのではないでしょうか。

    自らの過剰運転している過去がMTであれば、それは危険運転にあたいなら、過去の事故数の多さに起因されているのでしょうかね。より安全に人がで生きる社会が自らの運転操作からでも可能であれば、警察がアナウンスする高齢者の運転免許証の返納も無理に勧めることをしなくても良いのではと思います。なかには安全に運転している高齢者は、失礼にあたる行為になられるのではないでしょうか。女性と子どもを被害から守るとかターゲットにしている警察の考えも不審に抱きます。罪と賞罰に対する行いを女性と子どもに甘くするなんてこと考えたりしてないでしょうか。差別するような内容は県警のホームページに載せること自体、男性から拝見してみれば、不快に嫌気、それは、名誉毀損に当たる行為です。

    話は若干それましたが、昔は、パーキングブレーキがフットブレーキより、クラッチとかではなかったのではないでしょうか。インターネットにまで教習所の紹介がない場所によっては、MTとかじゃなくて、CVTのような無段変速でのクルマから教習を受ける学校もあったりすることもあるのではないでしょうか。歴史の事実が本当か偽か、雑誌を読んだりインターネットの情報をみたりるすると曖昧にのなっていたり、だったら現実重視、自己が自信と信用できる内容から、情報を取捨選択して、混乱を招かないようにすることが大事なのでしょうね。

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