安倍離れの理由8つの出来事と反応まとめ「自民党支持層のなかからも」「マスコミの偏向報道」

安倍離れの理由についてみていこう。

報道各社の最近の世論調査で内閣支持率は軒並み30%台に急落し、ついに時事通信の7月の世論調査で、
支持率が29.9%と3割を切り、不支持率も48.6%で過去最高となり、急激な安倍離れがはっきりした。
その理由は何か?反応もまとめた。

スポンサーリンク

急激な安倍離れの理由とは?

これまで高い支持率を誇っており、次々と不祥事が起こっても支持率が落ちないため、何らかの操作が行われているのではとまで言われていた
安倍内閣の支持率がここに来て急激に下落した理由はなんであろうか?

もちろん最近の、一連の事件とその結果である都議選惨敗が効いていると思われる。
・森友学園問題
・学校法人 「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐる疑惑
・「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ「改正組織的犯罪処罰法」の自民党の国会運営
・豊田真由子議員の暴言・暴行疑惑
・稲田朋美防衛相の「自衛隊としてお願い」発言
・下村博文元文科相の「闇献金疑惑」報道
・安倍首相の「こんな人たち」発言など
・安倍首相の「2020年改憲施行」スケジュールの突然の発表

第1次安倍内閣は、2006年に5割台の支持率でスタートしたものの、お友達内閣と言われ、
閣僚が相次いで辞任し、結局支持率が20%台まで下落、2007年の参院選敗北後、安倍首相は退陣することになった。

その状況と似てきたとすると、安倍首相としては非常事態となる。

各社の世論調査結果からみられるのは以下のように考えられる。

世論調査結果から分かること

1. 「支持政党なし」と答えた無党派層が前月比4.5ポイント増の65.3%まで上昇し、
安倍内閣支持を離れた層が、民進党など野党が行っていない。
2. 今年7月のNNN調査では、同じ問いに対して最も多かった答えが「安倍総理の人柄が信頼できないから」(33.8%)で、
「政策に期待がもてないから」(23.1%)を上回った。政策への不満が、安倍首相への人柄への不満に変化していることがうかがえる。
3. 女性層の支持率下落が特に著しい。
4. ふがいない野党に変わる受け皿として、国政に進出する可能性もある都民ファーストの会の存在がある。
都議選の結果を見て、0からの出発でも、自民党を惨敗に追い込めることを国民は目の当たりにした。

政策でなく、安倍首相その人に不信感を持ったとすると、これを反転させるのはそう簡単ではないし、
時間がかかる。女性の支持率が落ちているというのも女性は政策より人を見て判断すると考えると符合する。

したがって、いくら個々の政策で実績を上げたとしても、支持率がすぐ上がる保証はない。

次に、この世論調査の結果に対するネットの意見を見てみましょう。

スポンサーリンク

急激な安倍離れに関するネットの反応


*規約に準じて掲載しております。もし掲載不可でしたらすみやかに削除しますのでお問い合わせください。

ネット上では、マスコミ操作や野党攻撃、消去法で安倍支持の意見もありますが、
世論調査については、安倍首相が良く読むようにと述べた読売新聞を含めて各社安倍支持急落という結果を出している。
事実は事実として受け止めるべきと思われる。

結局各種問題に対する対応を見た国民の安倍首相の人柄そのものに対する不信感が根本原因と思われる。

では、安倍首相としてどう行動すべきであろうか?

当面自民党内にも安倍首相にとって代わる人はあまり見当たらない。
また、世論調査の結果を見ても、例えば民進党は同時に支持率を減らしており、
とても野党が自民党にとって代われるという状況でもない。

小手先の内閣改造がその答えでないことは確かである。

安倍首相が、憲法改正が日本にとって必ず必要であり、今の国際情勢を見たときに、
ご自身が首相として引っ張って行くことが必要という信念をお持ちなら、
まずはここまで安倍首相に国民が不信を抱く決定的な事件となった加計学園問題について、
多少傷つくとしても、関係者をすべて呼んで、一切を明らかにするぐらいの覚悟が必要であろうと思われる。

そうことがなければ、一度傷ついた人間不信を払しょくできないのではと思われる。

今後の安倍首相の行動で、その覚悟のほどを是非見てみたい。

■関連記事
支持率低下の安倍首相閉会中の予算委一転出席で反転攻勢となるか?反応まとめ
スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


最新記事

  1. 東京電力福島第一原発で高濃度汚染水を浄化した後に残る放射性物質トリチウム含んだ処理水を巡り、 東電…
  2. 菅官房長官の記者会見で東京新聞の望月衣塑子記者が質問攻めをしたことが物議を醸しています。 一時はあ…
  3. 蓮舫の二重国籍は何が問題か?この疑問はニュースでもよく取り上げられることですが、 ついに最新の7月…
  4. 世界水泳2017シンクロ競技が7/14から始まり、リオオリンピック銅メダルを獲得したチームから、主力…
  5. ツイッターでの投稿をめぐってたびたび炎上騒ぎを起こしている上西小百合議員がまた炎上しています。 今…
  6. 安倍離れの理由についてみていこう。 報道各社の最近の世論調査で内閣支持率は軒並み30%台に急落…

人気記事

  1. 2016-12-15

    プーチン日露首脳会談でまた遅刻は故意か?反応まとめ「ただの遅刻魔」「歓迎中止可哀そう」

    いよいよ日本とロシアの首脳会談となり北方領土問題の解決に向けて動き出すのか? という会談に向けプー…
  2. 2017-5-1

    護衛艦いずもの実力は?初防護のため出港した反応まとめ

    北朝鮮の核・ミサイル開発によって緊張状態が続いているアメリカと北朝鮮ですが、日本は安全保障関連法に基…
  3. 2017-6-28

    藤井聡太の勝負飯一覧とうどん好きの理由

    歴代単独1位となる29連勝という記録を残した藤井聡太四段。 当日は号外まで出た脅威の14歳です。 …
  4. 2017-2-8

    羽生善治と三浦弘行の対戦成績と竜王戦視聴方法

    不正疑惑がシロとなった三浦弘行棋士が13日に羽生善治棋士と対戦します。 今回は、2人の対戦成績や対…
  5. 2016-12-2

    問題発言のNHK籾井勝人会長の再任困難に!その理由は?反応まとめ

    数々の問題発言で物議を醸してきた NHK籾井勝人会長の再任が困難になった。 会長就任時には、安倍…
  6. 2017-1-5

    台湾蔡総統中米歴訪で、果たしてトランプ側近と接触はあるか?その意味と影響は?

    台湾の蔡総統が1月7日から、米国を経由して、中米4カ国を歴訪する。 中国が神経を尖らせている最近の…
  7. 2017-6-10

    加計学園獣医学部認可の問題文書を再調査なぜ?反応まとめ

    松野博一文科相が、加計学園の獣医学部認可問題に関する文書の再調査について、これまで一貫して、 不要…
ページ上部へ戻る