アリゲーターガーが名古屋城で捕獲!日本で繁殖してるのはなぜ?反応まとめ

5月17日、アリゲーターガーが名古屋城でついに捕獲されました。2016年には荒川でも捕獲されましたが、
これほどまでに日本で繁殖しているのはなぜでしょうか?
今回は、名古屋城で捕獲されたアリゲーターガーの顛末と今までの日本での捕獲例をまとめていきます。

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アリゲーターガーが名古屋城で捕獲!日本で繁殖してるのはなぜ?反応まとめ

北アメリカ最大の淡水魚であり、世界最大級の淡水魚としても知られているだけあって大きいですね。

<アリゲーターガーが名古屋城で捕獲される>
今回捕獲されたアリゲーターガーは2009年に初めて目撃されたものです。

今までもたびたび捕獲を狙って名古屋市が巡視し続けてきましたが、
4月8日に市民が今年初めて目撃し、市の職員が刺し網を設置。

2度の失敗の末、15日に仕掛けた罠に1匹がかかりついに捕獲に成功しました。
今後、このアリゲーターガーをどう扱うかはまだ調整中とのことです。

<アリゲーターガーの日本での捕獲例>
アリゲーターガーの捕獲例は数多く報告されています。一般人による捕獲が多いため、
残念ながら詳細な時系列は分かりませんでしたが、
大阪の寝屋川や兵庫の芦屋、神奈川・東京の多摩川などで何匹も捕獲されているようです。

<日本で繁殖しているのはなぜ?>
鑑賞用で購入した人が飼育放棄によって河川へ放流したのが原因と言われています。

大量輸入で、価格が手ごろになり、誰でも購入できるようになった。
また、小さい頃であれば、安く10cm程度の幼魚なら数千円で購入できる。

ところが、繁殖が早く、最終的な成魚の段階では大きさ2m、重さ100kgにもなるという。

こうなると、
・2mのアリゲーターガー泳げる巨大な水槽を準備する必要がある。

・肉食性で、最初はアカムシ、ボウフラ、動物プランクトンなどを食べているが、稚魚となると、
水生昆虫やその幼虫、小さな甲殻類と大きさ量とも必要量が増えてきて、
甲殻類のエビや魚を与えることが必要となる。これでは飼育費用もどんどん増加してゆく。

以上の結果として、購入した人が飼い切れなくなって、近辺の河川等へ放流することが頻発する。

さらに、放流された成魚は10℃程度の低水温にも耐えると言われており、
温暖な河川では、越冬し、繁殖する可能性もある。

日本国環境省は2016年3月14日、アリゲーターガーを含むガー科魚類を特定外来種に指定した。
猶予期間後、2018年4月から実際の規制対象となる。

アリゲーターガーが日本で繁殖へのネットの反応

ネットの反応

魚は悪くない。人間が悪い
来春に特定外来生物に指定って環境省何やってるの
飼えないなら最初から飼わなきゃいい
繁殖してたらもう手遅れ
名古屋港水族館へ運ぶのかな?
あんなに小さなお堀の生態系ってそんなに目くじら立てるほど大事なのかな?
雌雄じゃないといいけどね
名古屋城の堀は人口の水域で外の水域と繋がってないから生態系とは関係ないはず
在来魚の稚魚や卵を食べるブラックバスやブルーギルの方が余程被害は深刻なんだけど
釣り大会をやればすぐに捕まるんじゃない

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170517-00000074-asahi-soci
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近年の外来種の繁殖は問題になっていますが、今回のアリゲーターガーはどうでしょうか。
それにしてもこういう生物に限って飼えなくなって捨ててしまうというケースが多すぎる気がします。

生き物を飼うならば最後まで責任を持って飼うべきですし、
このまま責任を全うできない飼い主がいなくならないようであれば、
今後は外来種を飼う場合には免許などが必要になるように法の整備をしてゆくべきかもしれません。

とにかく、外来種として連れてこられてしまった生き物たちには何の罪もありませんし、
安易に処分するのではなく何かしらの解決策を模索していってほしいです。
無責任な飼い主が早くいなくなり、生き物たちが安心して暮らせるようになることを願います。

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