安倍内閣の最新支持率の急落をパククネ前政権と比較!n

新聞各社が17~18日に行った最新世論調査で、軒並み安倍内閣の支持率が10%前後急落していることが分かった。
不支持が支持を上回っている社もある。支持率を5%にまで、落として失職した
韓国パククネ前政権の場合と比較した。反応もまとめました

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安倍内閣の最新支持率の急落をパククネ前政権と比較!これからどうなる?反応まとめ

各社の17,18日に行われた最新調査の結果をまとめた。

いずれも支持率の大きな下落と、その分に相当する不支持率の増加の閣下となっている。
この支持率の状況は安全保障関連法を巡り世論の賛否が割れた15年秋以来であり、
安倍内閣は危機感を持っているようである。

今回の原因は学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画を巡る問題や、
「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法の国会運営など最近の強引な安倍内閣のやり方が影響したと思われる。

この支持率低下は一時的なものであろうか?発足時60%を超える支持率を誇りながら、最後には国民全体の反発を受けて5%まで落ち、
ついには大統領弾劾で、失職した韓国パククネ前大統領の支持率の変化と比較して今後を考えてみましょう。

韓国パククネ前大統領の支持率の変化と事件

パククネ前大統領の場合は、就任直後の高い支持率が、2年後のセオウル号や側近の国政介入疑惑あたりから不支持率と逆転し始め、
ついに、10月末に発覚した崔順実ゲート事件で、急落し、11月には5%まで落ちた。高齢の保守層は岩盤の支持層と言われ、
絶対に崩れないとされていたものが、結果としてこのような状態にまで陥ったのである。

もし、加計学園問題が友人に便宜を図った図式となるなら、ことの大小は別としても、
崔順実ゲート事件との類似性を考えてしまいます。

<今回の支持率低下の原因>
1.「加計学園」の獣医学部新設計画を巡る問題。
2.「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法の国会運営。
3. 頼りない答弁しかできない担当閣僚の資質のなさ。
4.内閣の問題に対する取り組みの遅さ、やる気のなさ。
5.緊張感のなさからくる、閣僚等の失言の多発。

<今後支持率を回復させる要因>
1. 内閣改造により問題閣僚を一掃する。
2. 「加計学園」、「森朋学園」問題などを時間とともに沈静化させる(できるだけ審議は避ける)。
3.核実験、ミサイル問題などで北朝鮮情勢がさらにひっ迫する。
4. 尖閣列島を始めとする中国との関係がさらに悪化する。
なお、以前安倍外交が目指していた北方領土問題で、成果を上げることは難しそうである。

このようになった一番の原因は野党が弱すぎる、自民党内に安倍首相に対抗できる勢力がないという点であろう。
これが、安倍内閣に、緊張感もなく、強引な政権運営を可能とさせてきたのである。
次に安倍内閣の支持率の急落についてのネットの反応を見てみましょう。

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安倍内閣の支持率の急落に関するネットの反応

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コメントには、安倍内閣への厳しい意見とともに、ふがいない野党への批判もあります。

今、安倍内閣に影響を与え、動かすことができるのは、自民党内の異なる意見を持つものでもなく、
野党でもなく、今回のような世論調査の大きな変動であるように思える。

とりあえず経済情勢がそこそこだからとか、就職率が改善しているからというのではなく、
その時々の問題に対して、メリハリのある世論の結果がでれば、選挙まで待つことなく、
内閣に影響を与えることができるのではないでしょうか?

東アジア情勢、世界情勢をふくめて、ますます世の中は混迷しています。

安倍内閣は後ろめたいことがないなら、解明すべきことは、早急に片づけて(謝罪が必要なら謝罪して)、
直ちに手を打っていかねばならない多くの問題にきちんと向き合ってほしいと思います。

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