キッズウィークはいらない!一部炎上の理由は?「プレミアムフライデーといいくだらない」「それより振替休日を実現を」

5月19日、政府はキッズウィークの創設を検討していることを明らかにしました。
しかし一部では「いらない!」という声も見られ、早くもプレミアムフライデーのような炎上の兆しを見せています。今回は、キッズウィークの詳細とそれによるメリットデメリットなどをまとめていきます。

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キッズウィークはいらない!一部炎上の理由は?

まずは政府が定めようとしているキッズウィークとはどんなものなのか?から見ていきましょう。

キッズウィークとは?

キッズウィークとは、夏休みなどの長期休暇の一部を地域ごとに別の時期にまとめて新たな大型連休とする試みのことです。
春や秋に平日5日間ほどの休みを設けて、前後の土日と合わせて9連休の大型連休にするといった方法が候補として挙げられています。
これは地域ごとに異なる時期に連休を移し、キッズウィークに合わせて家族が休めるよう企業にも協力を求めていくとのこと。

キッズウィークのメリットとデメリット

キッズウィークのメリットとしては、
・子どもと大人が一緒に休みを取ることにより、親子のコミュニケーションを促す
・地域ごとに休みを分散することにより、観光地や道路の混雑を緩和できる
・消費が拡大し、経済が活発になる
などが挙げられます。
一方、デメリットとしては、
・現実的にそんなに簡単に仕事を休めるわけではないため実現できるかどうかが怪しい
・子どものために休めるという制度は、子どものいない独身者にしわ寄せが行くということでもある
・接客業や経営の厳しい中小企業はまず休めない
というようにメリットと同時にたしかなデメリットも存在します。

一部炎上に理由は?

このキッズウィークの導入は一部で炎上していますが、その理由としては上記のデメリットにもあった一部の人々のことを全く考えていない制度であるところが大きいでしょう。
特に独身の人々が子供のために休んだ人達のしわ寄せを引き受けるというのは理不尽な話ですし、子どもがいて接客業を営む人々はむしろ子供との時間が減り、場合によってはお金をかけて仕事のために子供を預けなければならないかもしれません。
プレミアムフライデーの時もそうでしたが、こうした一部の層には全く無関係な話であることがキッズウィーク炎上の理由なのではないかと思います。

 

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キッズウィークに対するの反応まとめ

ネットの反応は以下のようになっています。

都心の子供たちは夏休み長すぎるから分散した方がいいと思う
夏休み長過ぎて勉強で思い出す作業が結構あるからいいかもしれない
日本の消費動向が落ち込んでるからありだと思う
クーラーあるんだし夏に連続で休む必要もあまりない。他に分散した方がいい
プレミアムフライデーといいくだらないことばかり考えるね
これ以上連休は必要なし。若者はいい迷惑
むしろ祭日を増やしてくれ
こんなことより土日祝日の振替休日を実現してください
休みが増えても仕事は減らない。休みが増えても給料は減る
非正規は自給性が多いからさらに貧困に
他にやることがあるよ。労働問題は何も改善されてないし
実質賃金下がり続けているのに、そんな悠長なこと言ってられないでしょ
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-00000077-asahi-soci

キッズウィークの導入は消費の拡大には貢献してくれそうですが、その制度によって不利益を被る層がいるということも忘れてはいけません。そもそも仕事の大半はサービス業ですし、現実的に仕事を休めるとは思えません。

結局独身の人や若者にしわ寄せがいくということでしょうが、それはそれで少子化の改善の効果も期待してのことなのでしょうか。
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