巡航ミサイルを日本の自衛隊が将来持つことになる?賛否両論の反応まとめ

政府が日米同盟強化に向けて巡航ミサイルの導入を検討していることが分かりました。
まだ検討段階で具体的な事は分からないですが既に賛否両論出て、炎上しそうな状態でいるこの問題に関して
詳細や反応をまとめてみました。

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巡航ミサイルを日本の自衛隊が将来持つことになる?

政府が検討を開始した「巡航ミサイル」とは敵方の拠点を攻撃するもので、政府は北朝鮮を念頭に置いているようで巡航ミサイル導入により北朝鮮のミサイル発射台を破壊する敵基地攻撃能力の保持をしたい意向です。
この日本政府が巡航ミサイル導入を検討というニュースが伝えられて以来賛否両論が出ています。

ちょうど先日安倍首相は2020年までに憲法9条にて自衛隊の関する条文を盛り込みたい考えを示したところです。
自衛隊の位置づけが曖昧で、イラク戦争など、有事に非常に曖昧な立場で海外の派遣された隊と比べて非常にむず痒い思いをした自衛隊の話は有名です。
また存在自体に合憲・違憲が議論されることも多いですね。

ただ、元々自衛隊は射程500キロ級の弾道ミサイルを開発しているのが現状で2013年の防衛計画の大綱に明記されていますので
巡航ミサイルもその流れととらえることもできます。(かなり性質は違いますが)
中国脅威に備えた対策の議論はそのころからあるのです。

核保有論はもともとありましたが、その前段階のようにも感じる巡航ミサイルですが、日本の自衛隊がもつことでどのようなことが想定されるでしょうか?

・国際関係のパワーバランスにおける今までとは違う力で交渉などができる
・不条理な海外の力に対して対抗できる選択肢を持つことができる
・憲法改正の布石となる

・憲法9条といった憲法との整合性が問われる
・兵力以外での対抗手段の模索をあきらめることになる?

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巡航ミサイルを日本の自衛隊が持つことへの反応

今回の巡航ミサイルを日本が装備することについて賛否両論が早速出ています。

巡航ミサイル導入賛成派の反応

twitter
北朝鮮の脅威に対抗するには当然の処置
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日本の専守防衛は世界からしたら邪道。これくらい当然
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お金だけ出しますという時代は終わり
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反対派は平和ボケしてる
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時代が変わったんだ
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先制攻撃の選択肢を持つことが重要
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選択肢をが多くなるのは良いこと

巡航ミサイル反対派の意見

twitter
日本の専守防衛というのは守らないといけない
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日本の役目は戦争をしない、させないという方向に持っていくこと。ミサイル保持は逆行してる
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政府は戦争したいのか?
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命を軽んじる安倍政権は終わらせないといけない
twitter
どんどん日本が右に行っている

その他

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今から検討って実際導入出来るのいつだよ?
twitter
まだどうなるか分からない

日本は湾岸戦争の時にお金ばかりを出してと批判をされた事がありました。
そこからイラク戦争で自衛隊が派遣されたり徐々に考え方が変化していきました。
しかし今までの自衛隊派遣や戦争へのスタンスはどこか遠い出来事という感じがありましたが、今回は北朝鮮という今までとは違い日本として現実的な脅威になっている国に対してです。もちろんもともと中国の不条理な海洋進出・尖閣諸島への脅威は昔からありましたが。

もちろん今までの日本の立ち位置・戦後教育からすると抵抗があるのはすごくよくわかりますが
他国の不条理に対して、どう対応するか?ということに反対して答えることが難しいです。
サイバー攻撃の限界はどこまであるのか?戦争を回避できる軍事力とはどういったものなのか?

もちろん過去の戦争の反省を生かしたうえで、新しい価値観へと突入していくのでしょう。
これは賛成・反対で思考停止するのではなく、新しい考え方・国際脅威への対抗手段を考えていくきっかけとなればと思います。

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