相次ぐ事故で第7艦隊司令官を解任へ!原因は?反応まとめ「驚きのできごと」「稲田前防衛相が笑顔で・・と大きな違い」

第7艦隊に属するイージス駆逐艦が6月に続き、死者が出る重大事故を起こした。
今年に入って、米海軍では4件の事故が発生している。連続する事故原因はどこにあるのか?反応とともにまとめた。

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相次ぐ事故で第7艦隊司令官を解任へ!原因は?

6月の伊豆半島沖でコンテナ船と衝突したイージス駆逐艦「フィッツジェラルド」では乗組員7人が死亡、
今回のイージス駆逐艦「ジョン・S・マケイン」がシンガポール沖で石油タンカーと衝突し、
行方不明となった10人のうち、数人の死亡が確認されるなど、米海軍の重大事故が連続している。

今年になって起こった4件を見てみましょう。4件のうち、3件は第7艦隊所属で、横須賀を母港とする艦船である。

今年起こった米海軍の事故一覧

ついに、米国海軍は第7艦隊アーコイン司令官を解任することとなった模様です。
これらの原因はどこにあるのだろうか?米国メディアの記事をもとに、推測してみた(CNN参照)。

推定される事故原因

1. 国防費を削減による装備品の刷新が滞こり、艦船の老朽化が進んだ(基本的ニーズを満たせない資金不足)
事故を起こした4隻の進水、就航時期を表でみると、23年から最も古いもので、31年前である。
2. 海軍兵士が海上任務に就く期間が長くなっている(早過ぎる任務サイクル)
3. 時間と資金不足によりメンテナンスと訓練が不十分となっている。
. 第7艦隊は核・ミサイル開発を続ける北朝鮮と、南シナ海で海洋進出を図る中国を
けん制する任務を担うなど、従来に比べ、任務が大幅に増えいている。
5. 意図的に衝突されたり、サイバー攻撃を受けたとの可能性は
今のところ小さいとのことだが、先入観なく調査するとのことだ。

3については、例えば、ジョン・S・マケイン船では先週クルーが350のメンテナンスと修繕の作業を行ったが、
このうち少なくとも100は寄港後にドックで行う類のものであったという。

資金不足はもともとオバマ前政権が行ったアフガニスタン戦争などで膨らんだ国防費の削減からきているようだが、
ここに来て、東アジアの緊迫した情勢が第7艦隊の業務に大きな負荷を与えていることは明白である。

トランプ大統領は、国防費増強に舵を切ろうとしているが、
すぐ予算が増えて、資金が潤沢になるとも思えない。

次に日本のネットの反応を見てみましょう。
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相次ぐ事故および第7艦隊司令官を解任に関するネットの反応

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司令官の責任の取り方を稲田前防衛大臣と比較したコメントには、笑ってしまった。
確かに、見かけ上人命がからんでいなかったといえ、離任式で、花束を受け取り、閲兵式も受けたのは!と思ってしまいます。

特に攻勢を強める北朝鮮からの防衛を米国に頼っている日本としては、米海軍の弱体化は非常に困ることです。

日本としてはかなりな思いやり予算を提供し、自衛隊も尽力しているはずです。
危機に備えられる体制を早急に立て直してもらいたいものです。

■関連記事
沖縄米海兵隊所属のオスプレイが豪で墜落3人不明!米軍発表のmishap(軽微な事故)とは?反応まとめ
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