細野豪志氏離党するも同調者なし!なぜ今?反応まとめ

民進党の細野豪志元環境相(45)は4日、自身が結成した党内グループ「自誓会」の会合で、
近く離党する考えを表明したが、今のところ同調者はいない。なぜ今の時期を選んだのか?反応もまとめた。

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細野豪志氏離党するも同調者なし!なぜ今?

離党する理由

1.民進党の政策への違和感
・安保法制の考え方、憲法改正に消極的な点
・共産党との選挙協力はリセットすべき

2.自民党に対抗する新党の結成を目指す
「もう一度、政権交代可能な二大政党を作りたい。党を出て、新たな政権政党を作る決意で立ち上がりたい」と述べた。
都民ファーストの会との連携を模索すると思われる。

3.党代表選(9月1日投開票)が迫る中、「(影響が)できるだけ少ない状況で判断した」としている。
一方、安倍内閣が苦境に立っている民進党にとって党勢回復のチャンスの時期になぜという声もある。

反響と今後への影響

1.民進党内での反響
・賛意
「大きな流れを作ってほしい」自誓会
・批判
「政権時代に閣僚まで務めたのに無責任だ」自誓会
「大将なんだから仲間のことも考えてほしい」自誓会
「党が厳しいときだからこそ踏ん張るべきだ」自誓会
「物事を簡単に投げ出す無責任な人間についていくやつはいない」党幹部
「新たなグループを作ることだけが選択肢ではない。今ある政党を立て直す努力をしてほしいし、
代表選に出る道もある。今のままでは中途半端だ」民進党静岡県連幹事長

2.今後への影響
「離党ドミノ」を懸念する声も出ている一方、現時点で同調者は出ていない。
4月に長島昭久衆院議員、7月に藤末健三参院議員がそれぞれ離党届を提出しており、
党が分裂する序章だとの見方もある。

一方、小池百合子東京都知事は、離党を表明した細野豪志元環境相について
「これまでもいろいろ明確な発言をしてこられた。政治家として練度が高められてきたのかなと思う」と評したものの、
今後連携する可能性についてはノーコメントだった。

細野豪志氏のこれまでの経歴を見てみましょう。

これまでの経歴

衆議院議員(6期)。
2011年 内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)や環境大臣を務める。
2012年 民主党幹事長
2013年 参院選での民主党惨敗を受け幹事長を辞任
2015年 民主党政策調査会長
2016年9月 民進党代表選挙、従来の前原誠司支持から蓮舫代表代行への支持を表明し、蓮舫代表当選後、代表代行就任。
2017年4月10日発売の雑誌で憲法改正試案を公表したが、党内から批判が党の方針と異なると批判が相次いだことから、代表代行辞任。

なお、スキャンダルとしては、2006年10月にキャスターの山本モナとの不倫をフライデーで報じられ、
民主党政策調査会長代理を含む党役職を辞任し、さらに一部で『モナ男』というあだ名を付けられることになったのが、記憶に残ります。

京大法学部の先輩である前原誠司元外相のもとを離れ、蓮舫執行部からも逃げ出した
「身勝手路線」が反発を受け、党内で居場所がなくなったのが真相といえるとの見方もある。

次に、細野豪志氏離党表明に関するネットの反応を見てみましょう。
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細野豪志氏離党表明に関するネットの反応


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一時は民主党の将来を背負うプリンスとまで期待された細野氏ですが、最近の行動を含め、
なんとなく腰が定まらない印象で、全般の評判はあまりよくありません。

状況が苦しい時にどのような行動を取るかで、その人物の評価が決まります。
さて、今回の行動が、本人にとっても、さらに日本の政治にとっても、
未来を拓くことになるのか、今後を注視してゆきたいと思います。

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