文在寅大統領訪米G20終えて漸く北朝鮮問題の現実に気づく!反応まとめ「それ言っちゃダメでしょ」「意外に素直なのかな?」

訪米とG20で外交初デビューした文在寅大統領は帰国後の閣議で、「北朝鮮の核問題を解決する力は韓国にない」と吐露し、
北朝鮮問題の現実に漸く気づいたようです。反応もまとめました。

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文在寅大統領訪米G20終えて漸く北朝鮮問題の現実に気づく!反応まとめ

G20では各国首脳に北朝鮮問題は「韓国が中心になって解決する」と意気込んで訴え続け、ベルリンで行った講演では以下のように、
「大胆に課題を解決していきたい」とした上で、対話による朝鮮半島平和構想を掲げた。

具体的内容は以下である。

文在寅大統領のベルリン提案

1.離散家族再会・墓参り
秋夕(チュソク=中秋節、旧暦8月15日)の離散家族再会行事
2.軍事的な敵対行為の中止
6・25戦争(朝鮮戦争)休戦協定締結日(7月27日)以降の軍事境界線での敵対行為相互中断
南北間の軍事境界線周辺の敵対行為は主に南北間の拡声器放送とビラ散布
3.スポーツ交流
2018年の平昌オリンピックへの北朝鮮選手団参加を提案した。

G20では北朝鮮核問題を首脳宣言に盛り込むよう要請したが、中国とロシアの反対に遭って実現せず、
また対北朝鮮制裁をめぐって米日と中ロが鋭く対立する現実を目の当たりにした。

一方の当事者国の北朝鮮は、10日付の労働新聞で文大統領を「醜悪な親米分子」と激しく非難するなど、
韓国からの南北関係改善の呼び掛けを全く無視している。
「南朝鮮執権者の米国訪問は主人に対する卑屈なおべっかと物乞いばかりの恥ずべき親米屈従行為だった」
「こんな醜悪な親米分子は初めて」などと激しく非難した。

これは文大統領が当選して以降では最も激しい非難であり、
文在寅政権からの提案には耳を貸さないとする意思が非常に強く感じられると韓国の専門家はコメントしている。

また、平昌オリンピックへの北朝鮮選手団参加については、テコンドー大会で、
訪韓していた北朝鮮のチャン・ウン国際オリンピック委員会(IOC)委員が単一チーム構成に冷笑的な反応を示された。

結局、「韓国が中心になって解決する」との提案は、北朝鮮問題で米日と中ロとが鋭く対立している現実では、
関係各国から無視され、相手国の北朝鮮から全く問題にされていないことで行き場を失ってしまった。

韓国の保守系メディア朝鮮日報は、普通の韓国人ならとっくに分かっていることを
今更ながら言及したとあきれているが、漸く「冷静かつ正確な現実認識」に立つに至ったことは評価している。

この文在寅大統領の発言についての日本のネットの反応を見てみましょう。

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文在寅大統領の北朝鮮問題についての発言に関するネットの反応

*規約に準じて掲載しております。もし掲載不可でしたらすみやかに削除しますのでお問い合わせください。

当然ながら、厳しい意見も多いなかで、
この人意外に素直なのかとのコメントもあります。

韓国だけでは何もできないとの現実認識に漸く目覚めた文在寅大統領が、
米日と中ロの間で、今後どう行動してゆくのかに注目しましょう。

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