北朝鮮6度目の核実験でついにレッドラインを超える!アメリカはどう出る?反応まとめ

北朝鮮が、7月の2度のICBM発射実験に続き、「ICBM用水爆実験を成功」と発表した6度目の核実験を行った。
アメリカが警告していたレッドラインを北朝鮮がはっきり超えたことで、果たしてアメリカは軍事行動に踏み切るのか?反応をまとめた。

北朝鮮6度目の核実験でついにレッドラインを超える!アメリカはどう出る?

北朝鮮が6度目の核実験をやれば、ICBMのテストをやれば、ペンタゴンは軍事オプションを
大統領に提出すると述べていたが、トランプ政権の足元を見るように、
北朝鮮が、すでに2度のICBM、今回の核実験と、次々とレッドラインを超えている。

ICBM実験の場合は、まだ米国本土に届く威力はないとか、再突入技術が不十分だとか、
核弾道搭載する能力がないなどとして、レッドラインをいつの間にか
後退させてきた感もありますが、核実験については、言い訳ができません。

北朝鮮はICBMの実験をしても米国が軍事行動に出ることはない
、軍事行動は米国や韓国および日本にとってあまりにも大きな犠牲となるので
米国は踏み切れないと判断し、いわば米国の足元を見たと思われます。

トランプ政権は、4月中旬に北朝鮮に対し、非核化を目的とし、「政権交替」まで要求しないとしたうえで、以下の3つの北朝鮮政策を掲げました。
1.中国に、北朝鮮に経済的な圧力をかけさせる。
2.北朝鮮と取引のある中国企業に制裁を加える。
3.並行して軍事オプションを検討する。

ここまでの北朝鮮の動きからは、これらがほとんど効果を上げておらず、
核弾頭を装備した米国本土に届くICBMに向けて北朝鮮が短時間に、着実に技術を開発していると言えます。

北朝鮮がアメリカは軍事行動に踏み切れないと考えている理由

・現在の核・ミサイル開発配備状況からすると、北朝鮮の国土が消滅するくらいの攻撃でない限り、
核とミサイルを完全に破壊することは不可能であって、北朝鮮との間では限定戦争ではとどまらず、全面戦争になることは避けがたい。
全面戦争が起こった場合
・韓国および日本が甚大な被害、壊滅的ともいえる被害を被る可能性がある
・米軍兵士の犠牲も、作戦開始から3か月で数万人に上るとも見られている。
・韓国や日本に在住する米国人は20万人を超えるとみられており、多数の自国民を巻き添えにできない。

次に、北朝鮮の6度目の核実験に関する日本の反応を見てみましょう。

北朝鮮の6度目の核実験に関する日本の反応


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これまでで、最大の危機が迫っています。ギリギリのところで、
中国が態度を変えて、石油禁輸に踏み切るのか、米国が北朝鮮と妥協するのか。

すでに、中国やロシアだけでなく、ドイツのメルケル首相は朝鮮半島での武力行使での解決に反対するとの発言し、
ガブリエル外相はロシア中国が提案しているいわゆる「ダブルフリーズ」計画を理解し、支持していると述べている。

トランプ大統領が、歴代政権と同じ失敗すなわち「核・ミサイル実験停止の見返りに、対話再開するも、
結局その間に開発を進め決裂や破棄となって、時間稼ぎをさせた」を繰り返してはならないといくら主張しても、
現状で、これに代わる有効な手段があるのでしょうか?

今となっては、金正恩の方が、客観的に戦術を組み立てる点で、一枚も二枚も上だったのかもしれません。

トランプ大統領は振り上げたこぶしをどこに下すのでしょうか?面子や一時の怒りで、
東アジアでの全面戦争に踏み切ることになれれば、日本や韓国国民はたまったものではありません。

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