公明党と都民ファーストとの関係は?なぜ自民との連携を解消?反応まとめ

7月2日の都議選で、公明党は自民党ではなく都民ファーストの会と連携し勝利しました。
今まで自民党と連携し続けていた公明党が今回連携を解消したのはなぜなのでしょうか?
今回は、都民ファーストと公明党の関係や自民との連携解消の理由についてまとめていきたいと思います。
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公明党と都民ファーストとの関係は?なぜ自民との連携を解消?反応まとめ

<都民ファーストと公明党が連携した経緯>
都民ファーストと公明党が都議選での連携を表明したのは3月13日のこと。
2党の政策の方向性の一致などから政策合意に至り、相互推薦などを行う連携を行うことを発表しました。

表向きには政策の方向性の一致ということになっていますが、公明党の本心としては、都議会選挙は国政選挙よりも重要で、
必ず勝たなければならないと考えているからという理由もあります。
なぜなら、公明党の支持基盤である創価学会は全国に会員を擁していますが、東京が断トツに多い状況です。
よって都議選で負けるわけにはいかないと思っているのです。

<自民との連携を解消した理由>
では、なぜ今まで連携していた自民との関係を解消したのでしょう?
その理由としては、まず公明党が進めていた議員報酬の2割削減するという、
いわゆる「身を切る改革」を巡って対立が起きたからです。

自民は議員報酬を削減することに反対で、極めつけに過去および今回も
公明党と同じ選挙区で対抗馬をぶつけてくるという裏切り行為をしてきました。
これに我慢の限界を感じた公明党は、都議会での自民との連携解消を決意したと言われています。

また、自民が今回の都議選で厳しい立場であることを受け、
確実に勝てる都民ファーストと組むことを選んだのではとも言われています。
これについて、一部では「公明党は常に有利な方につく。当選できれば何でもいい調子の良い政党」と批判されています。

最初に述べた両党の対立構造を考えると一概にそうは言えませんが、たしかに今回の露骨な圧勝を見てしまうと、
公明党は勝てる方を選んだだけなんだなと思っても仕方のない気もしますね。

公明党と都民ファーストとの連携についてのネットの反応を見て見ましょう。
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公明党と都民ファーストとの連携へのネットの反応

どうせ選挙のために連携しただけでしょ?
上手に波に乗るしたたかな公明党
自民党にくっついたり都民ファーストにくっついたりいいポジションだよな
都知事に恩を売るために組んだんじゃないかな
国政では自民と、都政では都民ファーストとって都合良すぎない?
都民ファーストと組んだとはいえ、公明党の議席増は腑に落ちない
公明党がいないと勝てないことを認めるようなもの
公明党は選挙で勝つために都民ファーストと組んだだけ
自民は公明党に上手くやられたね
都民ファーストが公明にいいように操られるのか

出典:twitter

都議選では都民ファーストと組んだ公明党に対して「都合が良すぎる」と批判をする人が多い印象です。確実に勝てる都民ファーストを選んだだけでなく、
国政では自民、都政では都民ファーストと連携するという戦略も公明党に対する不信感を募らせる要因になっていると思います。

絶対に勝たなければならないとはいえ、あまり都合よく立ち回っていると批判の的になってしまいます。
自民と都政において対立しているなら、国政でも自民との袂を分かつくらいにはっきりとした態度が求められているのでしょう。

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