下村博文元文科相へ加計学園から違法献金報道は自民党惨敗へのとどめとなるか?反応まとめ

自民党東京都連会長である下村博文元文科相に加計学園からの違法献金の疑いがあるとの報道があった。
これが劣勢を噂されている自民党の都議選惨敗へとどめとなるか?反応をまとめた。

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下村博文元文科相へ加計学園から違法献金報道は自民党惨敗へのとどめとなるか?反応まとめ

都議選投票日が7月2日に迫る中、自民党東京都連会長の下村博文元文科相に加計学園から200万円違法献金の疑いとの報道がなされた。
これが、稲田発言で打撃を受けた自民惨敗への最後のとどめとなるか?

「週刊文春」によれば、下村氏が文部科学相だった2013年と2014年、加計学園が下村氏の後援会博友会のパーティー券計200万円分を購入したとしている。
20万円を超えるパーティー券購入を受けた場合、政治資金収支報告書に記載しなくてはならないにも関わらず、
博友会の収支報告書には、加計学園からの寄付は記載されていなかった。

下村氏は取材に「(献金は)ありません」と否定したうえ、29日にも記者会見を開いて説明する考えを示した。

下村氏は2012年12月~2015年10月に文科相を務め、安倍政権が2015年6に獣医学部新設検討を含む
「日本再興戦略」を閣議決定した際には、当然この問題に関与していたと思われる。
その後、2016年1月、加計学園の新設予定地・愛媛県今治市が特区に認定された。

この報道は、ただでさえ、今回の都議選で劣勢で、数日前には、稲田防衛大臣の「自衛隊」発言で、
窮地に立つ自民党にとって、最後のとどめとなる可能性がある。

下村氏は、安倍総理の側近であり、夫人同士も親しく、加計学園関連では、今日子夫人が下村氏と、
安倍首相が「腹心の友」と呼ぶ加計孝太郎氏とのパイプ役となり、また2013年3月から広島加計の教育審議委員を務めていて、
頻繁に岡山や広島の関係施設に足を運び、イベントなどに参加しているとのことだ。

2017年6月22日付の日刊ゲンダイの予想では、「都民ファーストの会(無所属推薦者を含む)」と連携する
「公明党」「東京・生活者ネットワーク」を合わせ、都議会の過半数(64議席)を軽く超える70議席を超えるのではという予想である。

都民ファーストの会は都議会第1党になり、民進党離党者など無所属の推薦候補と合わせると48議席を獲得しそうだという。
自民は過去最悪の38議席は上回るものの41議席前後としている。

それ以降の、6月27日の稲田朋美防衛相「自衛隊」発言、続いて本日の下村博文元文科相の加計学園からの違法献金疑惑報道である。
これらが加味されると、都議選予想は自民の惨敗となる可能性がますます高くなっている。

しかも、下村博文氏は、今回の選挙の中心責任者の自民党東京都連会長であり、
文科相退任後も総裁特別補佐と特命担当副幹事長に就任し、
その後、自民党幹事長代行に就任している安倍首相の側近中の側近である。

この報道についてのネットの反応を見て行きましょう。

下村博文元文科相の違法献金報道に関するネットの反応


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ネットの反応も厳しいコメントが圧倒的です。

加計学園獣医学部認可は文科省の職務権限に入ると思われます。当時そのトップであった者が、
そこから献金を受け、政治資金収支報告書に記載していなかったことを説明できるのでしょうか?

自民党が惨敗し、下村氏の今回の疑惑が十分説明できなければ、
稲田防衛相発言問題どころではない安倍政権にとっては、大きな打撃となる可能性が大きいと思われます。

今後の日本の行くへをも左右しかねない都議選の結果がますます注目されます。

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