都議選2017の一人区対決の最新予想は?反応まとめ

投票日まで1週間を切った都議選2017の行方を占ううえで、自民党、都民ファーストの会が対決する
一人区の情勢が全体の結果に重要な意味を持ちます。最新予想と反応をまとめました。

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都議選2017の一人区対決の最新予想は?反応まとめ

6月23日に告示され、7月2日が投票日の東京都都議選が熱を帯びている。

都議会の定数は127あり、過半数の64を小池百合子知事が率いる都民ファーストの会と
知事を支持する公明党か自民党のどちらがとるかが注目点されている。

過去の都議選全体の結果を見ると7つある一人区の勝敗が全体の勝敗につながっている。
東京に多い無党派層に吹く「風」が1人区に象徴的に反映されるからと言われている。

民主党が躍進した2009年の都議選では、民主系候補が7つのうち、6議席を占め、都全体でも54議席を獲得し、
都議会第1会派に躍進した。一方2013年は自民が7議席を独占し、都全体で59議席を獲得して第1会派に返り咲いた。

今回の都議選でも、対立する都民ファーストの会と自民党が7つある一人区すべてに候補を立て対決する。
自民党は現職候補の3つの議席を守れるかが焦点である。

以下に一人区の両候補者の一覧を示す。

都民ファーストの会と自民党の一人区の候補者一覧

都民ファーストの会の候補者はすべて公明党の推薦を受けています。
女性候補は、3名で内自民党2名、都民ファースト1名となっています。
中央区の候補者は妊婦での選挙活動という意味で、注目されています。

千代田区は都議会のドンと言われ、今回引退した自民党の内田氏の地元で、自民党にとっては最重点選挙区の一つであるが、
先の千代田区長選挙での惨敗の結果を見ると、都民ファーストが確保する可能性が高い。

中央区は、両党に自民を離党した無所属現職の立石晴康氏(75歳、男性)を含めた実質的に三者の争いになっており、予断を許さない。

武蔵野市は、民進元職の松下玲子氏(46歳、女性)を加えた三つ巴の争いとなっており、情勢は混とんとしている。

青梅市、昭島市、小金井市は、都民ファーストと自民の一騎打ちとなっている。

青梅市は前回無風で、自民党が得た議席だが、都民ファーストに勢いがありそうである。
昭島市の都民ファーストの候補は民進党からの離党組で、過去の実績からやや有利か。
小金井市では、前回勝利した木村基成氏は自民党を離党して都民ファーストに移籍して世田谷区から出馬した。都民ファーストが優勢の情勢である。

島部は伝統的に自民が強く、自民党現職が有力である。

次に都議選の一人区の戦いについてのネットの反応を見てみましょう。
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都議選の一人区の戦いについてのネットの反応

特定の候補者を応援するコメントはできるだけ避けました。

*規約に準じて掲載しております。もし掲載不可でしたらすみやかに削除しますのでお問い合わせください。

加計学園問題への対応や、自民党議員の失言、離党などで、安倍一強への批判が強まって、安倍内閣の支持率が落ちています。

一方、豊洲市場問題での築地市場も生かすとした選挙公示直前の小池知事の決断が必ずしも評判が芳しくなく、
高い支持率を誇った小池支持も低下しつつあります。

「(傲慢な)自民党にお灸を据えたい」となるのか、「決められない都知事」と批判される都民ファーストの会の
両者が都民によって、いかなる審判が下されるのか注目されます。

都議選の結果は、過去にも、国政に大きな影響を与えており、今回も自民党が都議会第一党を維持できずに大敗を喫すれば、
安倍首相の衆議院解散、憲法改正への戦略にも大きな影響を与え、一強凋落の端緒となる可能性もあります。

都民の皆さんは、東京都だけでなく、全体の状況と今後に及ぼす影響をよく考慮して一票を投じていただきたいと思います。

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