スパイサー米大統領報道官が辞任!トランプ政権はいつまで?反応まとめ「トランプの毎日の嘘をまともらしく説明するのは不可能事」

米ホワイトハウスのスパイサー報道官が辞任した。5月末から空席であった広報部長に
側近でウォール街の投資家であるアンソニー・スカラムッチ氏を充てるトランプ大統領の人事に不満を表明したとされる。
就任以来半年で辞任が相次ぐトランプ政権はいつまでもつのか?反応もまとめた。

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スパイサー米大統領報道官が辞任!トランプ政権はいつまで?

5月30日に、マイク・ダブキ氏が就任後3カ月足らずで辞任してから空席になっていたホワイトハウス広報部長に
ヘッジファンド創業者アンソニー・スカラムッチ氏を充てることが決まったことが引き金になったとされる。
スパイサー氏はこの人選は重大な間違いだとして辞意を伝えたとのこと。

スカラムッチ氏は大統領選でトランプ陣営の経済顧問を務めるなどトランプ大統領とは旧知の間柄である。

スパイサー報道官については、初の公式記者会見で
大統領就任式に集まった聴衆は「過去最大」と発言したメディア批判で有名である。

さらに、コンウェイ大統領顧問の「あなたは嘘だといいますけどね。
ショーン・スパイサー報道官は、Alternative Facts(代替の事実)を示したんですよ」との言葉も有名になった。

スパイサー氏は2011年2月に共和党全国委員会RNCのコミュニケーションディレクターに就任するなど
広報担当者として長年のキャリアを持っているにもかかわらず、
学生時代からのメディア嫌いは有名で、大手メディアと大統領の対立に油を注いできた側面もある。

2月にはトランプ大統領に批判的なCNNなどメディアを取材の場から締め出すなど、
メディアを選別する姿勢を示し、ますます米主要メディアとの対立が深まっていた。

一方、スパイサー氏の仕事ぶりに、トランプ大統領は必ずしも満足しておらず、
ロシア疑惑に関する報道対応などをめぐり、スパイサー氏の仕事ぶりにかねて不満を漏らしていたとされる。

2017年1月20日のトランプ大統領就任以降のトランプ政権の辞任を見てみましょう。

2017年2月 国家安全保障担当マイケル・フリン大統領補佐官が、
トランプ大統領就任前に駐米ロシア大使と接触した疑惑を受けて辞任した。
2017年5月 マイク・ダブキ広報部長が就任後3カ月足らずで辞任した。
なお、職権を乱用しての「イヴァンカ・トランプ」の“広告”をしたとして、
米政府倫理局から、懲戒処分を勧告されたコンウェイ大統領顧問は現在も在職しているようである。

次に、スパイサー米大統領報道官が辞任についてのネットの反応を見てみましょう。
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スパイサー米大統領報道官が辞任に関するネットの反応


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まだ、重要閣僚も議会の承認を得られないで、決まっていないのも多い中で、
次々と辞任が続くと、後任選びもますます大変になる。

就任後半年で、支持率が歴代大統領で最低まで低下したトランプ大統領が
広報を含めた体制を果たして立て直すことができるのであろうか?

主要メディアとの対立は、「フェイクニュース」発言など、トランプ大統領自身の問題が根本にあるため、
スパイサーが辞任したからと言って、関係が改善されるとは思えません。

ネットのコメントにある「誰が報道官になろうとも、トランプの毎日の嘘をまともらしく説明するのは不可能事」にまったくその通りだと思います。

就任が予想されるサンダース副報道官が、ロシア疑惑で大統領を追求するメディアと、
これに反発するトランプ大統領の間立ってどのようにやって行くのか、うまくゆくとはとても思えない。

一向に安定に向かうように思えないトランプ大統領政権がいつまで持つのでしょうか?
世界の軍事防衛、経済、地球温暖化などあらゆることに影響してくるため、
不安定な状態がこのまま続くのは、大変困ったことです。

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