北朝鮮「トランプ発言は宣戦布告、自衛のため爆撃機撃墜も」と主張!反応まとめ

北朝鮮の李容浩外相がニューヨークで、「トランプは(ツイッターで)わが国指導部の先はそう長くないだろうと断定し、
わが国に対して宣戦布告した」と主張し、米戦略爆撃機の撃墜を含む「自衛的な対応を取るあらゆる権利がある」と警告した。
反応もまとめた。

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北朝鮮「トランプ発言は宣戦布告、自衛のため爆撃機撃墜も」と主張!反応まとめ

<果たして米国は宣戦布告したことになるのであろうか?>
ホワイトハウスは、宣戦布告などはしていないと強調し、北朝鮮の主張は「ばかげている」とけん制している。

米憲法では、宣戦布告の権限は議会だけに与えられている。
戦争権限法で規定されているように、アメリカの武力行使にあたって可能な限り連邦議会と事前に協議しなければならない(緊急時は事後承諾)。
なお、戦争を放棄した日本国憲法には宣戦布告に関する規定はない。

1991年の湾岸戦争、2003年から2011年まで続いたイラク戦争では、戦争権限法により議会の承認を得た。

従って、アメリカの憲法上、緊急時を除き、議会の承認を受けない限り、宣戦布告したことにはならない。

次に、北朝鮮が言及しているアメリカの戦略爆撃機について見てみましょう。

アメリカのB1B戦略爆撃機

23日には、米領グアムに配備されているB1B戦略爆撃機2機が北朝鮮東方沖の国際空域を飛行した。
今世紀に入ってからの米軍機の飛行では、南北の軍事境界線を越えて最も北方まで進入したとのことだ。
この時、沖縄の米空軍のF15C戦闘機がB1を護衛して飛行した。

なお、18日には、韓国江原道の訓練場で2機のB1と米空軍のF35ステルス戦闘機が参加し、
韓国軍のF15戦闘機と模擬爆弾による合同爆撃訓練を行っていた。

B1B戦略爆撃機は、北朝鮮に対し、トップを直接威嚇するのにもっとも適した爆撃機である。
・最大速度マッハ1.3(旅客機の1.5倍以上)の高速飛行し、グアム基地から約2時間で朝鮮半島に到達できる。
・超低空を飛行できるので、地上設置型のレーダーで探知できず、哨戒機を飛ばし、
高高度から領空侵犯を監視する必要がある。北朝鮮が哨戒機を保有しているか不明である。
・多くの爆弾、ミサイルを搭載することが可能で、その搭載量は56トンに上る。
・核兵器の搭載能力はない(核による先制攻撃はないことを示す意図)。
(以上Wikipedia参照)

トランプ大統領と、北朝鮮のお互いを非難する言葉の応酬がどんどん激しさを増し、危険領域に足しつつある。

リスクが軽減されたとこれまで、値を上げていた米株式市場も昨日
両国の対立が深まるとの警戒感が強まり、ダウ平均の下げ幅は一時に130ドルを超えた。

これに対するネットの反応はどうであろうか?

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北朝鮮の「米が宣戦布告」に関する日本の反応


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これが宣戦布告なら、北朝鮮こそこれまで、何度宣戦布告をしてきたかという意見が多数です。
ただ、トランプ大統領のこのような過激なツイッターもいい加減にしてくれとの声もあります。

トランプ大統領が感情に任せて、国内でのツイッター攻撃と同じように、国際社会でも同様のことを行っているのではないでしょうか。
国内や同盟国の間では、すぐ人命にかかわることはないでしょうが、
北朝鮮との間で同じことをやれば、日本を含めた世界の人々の命がかかってくることになる。

言葉での脅しがどれだけ北朝鮮にICBM,核開発を放棄させる効果があるのでしょうか?
確実に経済制裁を行い、もし先制攻撃、断首作戦をやるつもりなら、静かに一気にやるべきである。

商売上の取引と同じと思ってもらっては非常に困ります。

また、アメリカの作戦に日本はぴったり寄り添っている。
アメリカが日本と100%同じ立場だといわれているということは、
アメリカが北朝鮮を攻撃すれば、日本も全面的に北朝鮮との戦争に参加することとなる。

トランプ大統領との親しさを強調するなら、安倍首相はトランプ大統領のツイッターについて諫めることはできないのでしょうか。

また、このような、危機的状況下で、衆議院解散に打って出て良いかとも思います。

■関連記事
北朝鮮制裁決議採択に海外の反応は?「無益だ。戦争は避けられません」「核放棄するくらいなら草を食べるだろう」

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