北朝鮮弾道ミサイル発射28日深夜に!なぜ?反応まとめ「防衛相辞任その夜狙った?」

北朝鮮が弾道ミサイルを戦勝記念日の翌日28日しかも深夜に発射したのはなぜか?反応もまとめた。

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北朝鮮弾道ミサイル発射28日深夜に!なぜ?

北朝鮮が28日午後11時42分ごろ、北部の慈江道(チャガンド)・舞坪里(ムピョンリ)から弾道ミサイルを発射し、
45分間飛行した後、北海道積丹半島の西約200キロ、同奥尻島の北西約150キロの日本のEEZ内に落下したとみられる。

発射地点から1000キロ余り飛行し、高度は3500キロを大きく超えたようだ。
今月4日の初のICBM「火星14型」に比べて、さらに技術的進展がなされたようです。

到達可能距離の発表はまだありませんが、これまでのアラスカからハワイ、西海岸、東海岸にまで達する可能性があります。

27日に発射されなかったことについて、メディアは、前回のICBMの発射場所であり、
発射準備の動きのあった北朝鮮北西部のピョンアン(平安)北道クソン(亀城)付近が厚い雲に覆われ、
天候が悪いからだと、中国から見た映像まで持ち出して説明していた。

また、最近10数日も金正恩朝鮮労働党委員長の動静が伝えられないのは現地で、
発射に立ち会う必要があるからと分析していましたが、27日には、動静が伝えられました。

発射時間も、これまでの午前中を大部分が予想していたと思われます。
日本のロケット発射は天気の良い昼間に限られています。

これらの予想がすべて覆されたことになります。

北朝鮮が予想されていた朝鮮戦争の戦勝記念日27日ではなく、
翌日の28日しかも深夜に発射したのか?その理由を見てみましょう。

1. 大方の発射予想を裏切ることで、北朝鮮は、いつでも、どこからでも弾道ミサイルを発射できるという能力を世界に誇示した。
すなわち、奇襲攻撃がいつでも可能ということである。

2. 28日午前の稲田前防衛大臣の辞任表明記者会見から、10数時間後に発射された。
予想されていた内閣改造前の突然の防衛大臣の辞任で、防衛省が混乱していた時を狙って、日本の防衛対応能力を試したと見方もできる。

防衛トップ3人も辞任した中で、防衛相を引き継いだ岸田文雄外相はいささかの問題もなかったとのことだが、
北朝鮮が日本の動きをよく見ているということが分かります。

これまで、北朝鮮の核開発、弾道ミサイルの開発について、都合の良い楽観的な見方が多すぎたのではなかろうか?
4月に連続してミサイル発射を3回失敗したときには、能力不足で、弾道ミサイル開発などまだまだだとか、
レッドラインを超えるようなICBM発射など行わないだろうとか。

北朝鮮は、いつでもどこからでもそして目標とするどこへでもミサイルを発射できる能力を
ほとんど得たということを証明したのではと思います。

稲田前大臣は、深夜に呼び出されることもなくぐっすりお休みかもしれませんが、
もし北朝鮮が本気で、日本を攻撃していたとすれば、どうなっていたのか?
敵に隙を見せてこのような防衛大臣としてこの事態を招いたとしたら、今更ながらですが、少しはこの責任も感じてもらいたいものです。

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北朝鮮弾道ミサイル28日深夜に発射に関する日本の反応


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防衛相辞任の時期と結びつけるコメントが多い。また、政府の発射後の対応への不満も増してきている。

日本を飛び超えてミサイルを発射することはもうないだろうとか、
日本の領海にまさか打ち込むことはないだろうなどの甘い期待はいつ破られるか分かりません。

政府は最悪の事態を想定して、対応してもらいたいと思います。
ミサイル発射に強く抗議し、国際的圧力をさらに強化するという毎回同じ対応だけで良いのでしょうか?

国民の命への危機がいよいよ差し迫って来ているように思えます。

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