北朝鮮ミサイルはなぜ急速に進歩したのか?ウクライナの生産工場に鍵が!海外の反応「なぜ、米国はウクライナを守るのだ?」「ロシアが罪をなすりつけようとしている」

北朝鮮が2度のICBM発射に成功するなど、そのミサイル技術の急速な進歩は眼を見はるものがあります。なぜか?
その鍵はウクライナのかってのロシアミサイルエンジン生産工場にあったようです。海外の反応をまとめました。

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北朝鮮ミサイルはなぜ急速に進歩したのか?ウクライナの生産工場に鍵が!海外の反応

(以下ニューヨークタイムズ紙参照)
アメリカの諜報機関は、北朝鮮が米国に達することのできるICBM大を発射できたのは、おそらくロシアのミサイル計画と歴史的な関係を持つウクライナの工場から闇サイトで、
強力なロケットエンジンを購入したことによって可能になったと分析した。

これが、連続してミサイル発射に失敗した後、突然、北朝鮮が成功し始めた謎を解決するかもしれない。
失敗の後、北朝鮮は、過去2年間で設計と供給先を変えた。

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が新しいロケットエンジンを視察する写真を分析した結果、旧ソ連のミサイル部隊が使用していたエンジンの構造から派生したと結論した。
このエンジンは単一のミサイルで大陸間の核弾頭10個を打ち上げることができるほど非常に強力だということだ。

このエンジンは、旧ソ連のいくつかの拠点のみに関連していた。ウクライナのドニエプロ(Dnipro)にあるミサイル工場(ユジマシュ社)に焦点が当てられる。
冷戦時代、工場は巨大なSS-18を含むソビエトの兵器の中で最も強力なミサイルを生産していた。ウクライナは独立した後も、ロシアの主要なミサイル生産国の1つとして残った。

ウクライナの親ロシア派のヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領が2014年に失脚してから、ユジマシュと呼ばれるこの国有工場は苦しい時を迎えた。
ロシアは核ミサイルの発注を中止し、工場は未払いとなり、士気は低下した。

専門家は、北朝鮮の2発のICBMのもとは、このエンジンから来ていると考えるのがもっとも、可能性が高いと述べている。

北朝鮮が6年前にウクライナの複合施設からミサイルの秘密を盗み出そうとしたという国連の調査官の結論はこの結論を補強している。
2人の北朝鮮人が捕らえられ、国連の報告書によれば、彼らが盗もうとした情報は
先進的な「ミサイルシステム、液体推進エンジン、宇宙船、ミサイル燃料供給システム」に焦点をあてたものだったという。

革命後のウクライナの混乱の中で、平壌は再びこれを試みたのでは、と信じられている。

この報道に対し、ウクライナの安全保障防衛会議の秘書官は、
ウクライナは「ロケットエンジンやあらゆる種類のミサイル技術を決して北朝鮮に供給していない」と述べた。

また、国有のユジマシュ社長は、1991年にソ連から独立して以来、軍用弾道ミサイルを生産していないと述べた。
「ユジマシュは独立して何年もの間、ミサイルや軍事ミサイルシステムを生産していない」と同社のウェブサイトに掲載された声明で述べている。

以上から、この2年間で北朝鮮がICBM技術を大きく進歩させた理由は、ウクライナの政治的混乱に乗じて、
苦境にあったロシアのミサイルエンジン工場のウクライナのユジマシュ社の工場から、
技術を盗み出したか、密売されたものを購入したというものである。

確かに、国際的に孤立化しているはずの北朝鮮が、なぜこれほど短期間に自力だけで、
ICBM技術を進歩させたのかに世界中が疑問を持っていた。

これを解く鍵がここにあったと考えると納得できる。

次に、北朝鮮ミサイルエンジンはウクライナから得たに関する海外の反応みましょう。

北朝鮮ミサイルエンジンはウクライナからへの海外の反応

トランプは今何かやるだろうか?
何もしない!
ウクライナが北朝鮮のミサイルエンジンを供給したと非難された!これが本当ならなぜ、米国はロシアからウクライナを守るのだ?
ロシアは北朝鮮のロケットにエンジンを供給してきたのに、罪をウクライナになすり付けようとしている。典型的なやり方だ
ウクライナと違い、ロシアは北朝鮮との国境を接している。古いICBMエンジンを貯蔵してきたのは確かだ。新たな米国の制裁後、北朝鮮危機に点火した
ウクライナの悪行でロシアを非難する・・・・もまた再び
西側のメディアがウクライナと北朝鮮を結び付けようとのバカな試みに陥った

出典:twitter

同じく、日本のネットの反応を見てみましょう(出典:twitter)。

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北朝鮮ミサイルエンジンはウクライナからに関する日本の反応


*規約に準じて掲載しております。もし掲載不可でしたらすみやかに削除しますのでお問い合わせください。

衝撃的であるとともに、これが真実であれば、いままでの疑問が氷解する気にさせるニュースです。

ロシアが、北朝鮮の弾道ミサイルはICBMでないとひとり言い張るのも、
北朝鮮のICBMがロシアの技術を使っていることを承知してうえのことかもしれません。

北朝鮮のICBM技術開発を止めるには、これまでの急速な技術開発の謎を解くのがもはや遅すぎた感があります。

この報道の前ですが、海外のコメントに「ベネゼエラ-北朝鮮-シリア-ケニア-フィリピン-ウクライナ-イラク-アフガニスタン-カタール-イランとすべてに共通するのはロシアだ」というのがありました。

北朝鮮に関しては中国ばかりに注目していましたが、実は陰で操っているのはロシアなのかもしれません。
今回の報道で、北朝鮮危機の様相が大きく変化することになります。

■関連記事
北朝鮮のウクライナ製ミサイルエンジンはロシアから流出は本当か?反応まとめ
ロシアの「ミサイルはICBMでない」に北朝鮮非難「嫉妬だ」と!その理由は?反応まとめ
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