雄星2度目の2段モーション反則投球で大崩れ!なぜ修正できない?反応まとめ「とられてもしょうがない」「海外行ってノビノビやってくれ」

西武の菊池雄星投手が17日の楽天戦に続き、昨日のソフトバンク戦で、初回に2段モーション反則投球を指摘され、
3回7失点と大崩れした。これまでの期間にフォームを修正したはずが、
同じ過ちを繰り返したのはなぜか?反応もまとめた。

雄星2度目の2段モーション反則投球で大崩れ!なぜ修正できない?

実際の映像は以下で、確かに2段モーションに見えます。

ワインドアップ投球での2段モーションに関する野球規則8.01aは以下です。
<野球規則8.01a>
8.01 正規の投球
8.01a ワインドアップポジション
投手は、打者に面して立ち、その軸足は投手板に触れて置き、他の足の置き場所には制限がない。
この姿勢から、投手は、
打者への投球に関連する動作を起こしたならば、中途で止めたり、変更したりしないで、その投球を完了しなければならない。
【注2】
本条8.01a、8.01b項でいう〝中途で止めたり、変更したり〟とはワインドアップポジション及びセットアップポジションにおいて、
投手が投球動作中に、故意に一時停止したり、投球動作をスムーズに行わずに、
ことさら段階をつけるモーションをしたり、手足をぶらぶらさせて投球することである。

<責任審判の佐藤審判の今回の説明>
反則投球にあたるポイントを「一連の動作ではないということ。(右足の動きに)段がある。このままではダメだということ」。
今季これまでの菊池の投球も映像でチェックしており、「4月からの映像も見ている。開幕のころと違う」と指摘した。

では、今季開幕からどう変わったのか?ツイッターで4月から、映像を記録している方の映像で見てみましょう。

これと、各試合での勝敗、防御率(自責点/投球回*9)を比較してみました。

雄星の今季の各試合での勝敗、防御率と2段モーションの比較

キャンプを含め、4月上旬の開幕当初は、素人目に見ても2段モーションには、見えないが、
すでに4月下旬には、?または、明らかに、2段モーションではと見えてしまいます。

丁度そのころから3連勝と波にのり、防御率も勝敗がつかなかった試合(7回)を含めて、0が3回、1.29が1回と絶好調となっている。

それ以降も、ソフトバンク戦を除くとほとんど勝利を重ねていった。
この期間、この映像で見るかぎり、すべて2段モーションであるように見える。

ではなぜ、4月開幕当時は、問題なかった2段モーションが今月17日になって、審判団が指摘始めたのか?

他球団からの指摘があり、無視できなくなったのではと推測されます。
佐藤審判も4月はOKだが、5月以降今まで、どうだったかに言及していない。

審判もほとんど気づかず見過ごしていたか、この程度なら問題ないとしていたのかもしれません?

ただ、雄星投手にとっては、5月からこのスタイルで、勝ちを重ねてきて、
ここで、変えるというのはかなり大変なことに思えます。
17日は、セットアップに切り替えて素晴らしい投球をしましたが、
今回を見るといつもそのようには行かないようです。

なぜ17日以降練習で万全の対策をして出てきたはずが今回の事態となったのでしょうか?
<2段モーションを修正できなかった理由>
1. 5月以降このスタイルで勝利を重ねており、体が覚えてしまっている。簡単には修正できない
2. ワインドアップを止めて、セットアップと全面的に切り替えるには、体に負荷がかかるなど、自信がない、。
3. 審判は、前回の指摘を踏まえると、これまで黙認していたような曖昧な判断をすることがゆるされなかった。

次にこの問題についてのネットの反応をみてみましょう。

雄星2度目の2段モーションに関するネットの反応


*規約に準じて掲載しております。もし掲載不可でしたらすみやかに削除しますのでお問い合わせください。

他の投手はどうなのかなど雄星擁護と規則は規則だと指摘は当然と両論あるようです。
もう日本野球界は捨てて、大リーグへなど極端な意見もあります。

ただ、国際的に見ても厳しすぎる、規則が曖昧で判断に審判の個人差が入るなどの問題
があるなら、規則自体を見直すという選択もあり得ます。

一番の心配は、今シーズン二桁勝利を上げるなど、せっかく油が乗って来た雄星投手の今後です。

なんとか、この苦境を乗り切り、禍を転じて福と為し、真の日本を代表する投手に脱皮する機会とするように応援したいと思います。

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