韓国軍の行動に韓国ネットで批判が殺到!金正恩氏に対する批判内容を削除した?

韓国軍は、北朝鮮へ向けて拡声器放送を行っています。
これは1960年より続いている拡声器を使って北朝鮮へ呼びかける放送で、中止したり、再開したりを繰り返しているようです。
そしてこの平昌五輪を機にまた再開されたことが分かっています。

そんな韓国軍の拡声器放送に対して韓国の国民が批判している理由は、北朝鮮の金正恩労働党委員長に向かって批判の声を述べていたものが全部除外されていることが分かったからです。

今回はこの朝鮮軍の拡声器放送と金正恩の内容を除外したことに対する韓国人の声に迫っていきたいと思います。

韓国軍の拡声器放送とは?

韓国軍の拡声器放送は軍事境界線から北朝鮮の方に向かって、10~20キロメートル先まで届きます。
拡声器放送の内容には、女性アナウンサーによって韓国で起きている出来事を伝えているようです。また、大きく三つの内容に分けられ、報道関係、韓国の紹介、北朝鮮の事実暴露になります。
これらの声ははっきりと北朝鮮の人々の耳に届けられ、脱北するものや亡命者などからその事実を受けているのです。

拡声器放送の中止や再開の理由は?

軍事境界線の近くに住む北朝鮮の人民に向かって語り掛ける心理戦として行われていた韓国軍による核兵器放送は、2004年に一度中止をしています。

それから11年間がたち、2015年に軍事境界線近くで爆発した地雷があり、南北の緊張が走ったところで再開しました。このようにして8月10日から韓国軍は拡声器放送による宣伝を再開しましたが、すぐに8月25日、放送の中断を南北で合意させたのです。

また、その後2016年1月に北朝鮮側が核実験の4回目を行ったことで再開されていました。

このようにして、中止や再開を繰り返しながら行なわれている核兵器放送ですので、北朝鮮側からしても韓国からの語りかけは脅威になるものとしているのでしょう。

金正恩氏の批判内容をなぜ韓国軍は消したのか

これは韓国側の指示のようです。
国防委員長である韓国の金学容(キム・ハクヨン)議員によって金正恩氏に関する言葉をすべて内容から除外するという指示を出しました。

拡声器放送では、金正恩氏の批判、北朝鮮体制の悪口をいわない代わりに、北朝鮮に住む人々がどれだけ貧しく見えているのかなどの内容を強く訴えているようです。

この指示に対して、韓国の国民は大きく批判し、ネット上で猛反発の声が上がっています。

韓国人による批判とは

韓国人にとって拡声器放送は歓迎されている。激しい放送を希望する
昨年末より金正恩氏の批判は減少していた
拡声器放送で金正日氏のことはタブーだった
北朝鮮政府のことを言わなければ拡声器放送の意味がない
危機状態に変化がないのに緩めては北朝鮮が誤った判断をしてしまう
今以上の警戒態勢、安保体制を整える必要がある。

出典:twitter&ヤフコメ

このようにして韓国人にとって拡声器放送は韓国の脅威を示すものとしてとらえられていたため、金正恩体制を批判しなくなるとなると北朝鮮が誤った判断をしてしまうと猛反発をしています。

まとめ

韓国軍の拡声器放送にて北朝鮮の金正恩氏の内容を削除したことに対して韓国国民が怒っていることが分かりました。
平昌五輪によって南北問題が緩和したかのように思えますが、その政府の裏側はまだ敵同士の探り合いが行われているといったところでしょうか。

韓国側は今回の平昌五輪で、北朝鮮政府の受け入れをしているため、今後もっと警戒を整えた対応が求められることが分かります。

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