安倍政権都議選に続く連敗で崩壊の危機へ!反応まとめ「情報に弱い高齢者がマスコミに騙されてる」「国政と関係ある?」

仙台市長選は、で実質的な野党統一候補の元民進党衆院議員の新人郡和子氏(60)が当選し、
自民、公明両党が支持した菅原裕典氏(57)を破った。惨敗した東京都議選に続く連敗で、
安倍政権にとって、崩壊の危機が迫って来た。反応をまとめた。

安倍政権都議選に続く連敗で崩壊の危機へ!

まず、仙台市長選の結果が安倍政権にもたらす意味を見てみましょう。

仙台市長選の結果が安倍政権にもたらす意味

1.無所属新人で実質的な野党統一候補の元民進党衆院議員の郡和子氏が、自民、公明両党が支持した与党候補を破った。
2.投票率が44.52%で、過去最低だった前回の30.11%を14.41ポイント上回った。無党派層の動向が鍵を握ったと言われている。
3. 野党学校は「加計学園」を巡る問題での安倍政権の対応などを強く批判し、追い風にした。
4.安倍政権にとっては、国政政党どうしの戦いで、都議選と違い公明党も与党として加わっての敗戦となった。
野党は民進党に、共産党、社民党、自由党が加わった。都議選の構図とは異なる野党統一候補であった。
5.都議選以降も世論調査で安倍政権の内閣支持率が落ちていることが現実に証明された。
毎日新聞の22、23両日、全国世論調査では、安倍内閣の支持率は26%で、
6月の前回調査から10ポイント減。不支持率は12ポイント増の56%となり、危険ラインの20%となった。

では、1強ゆえの驕りだと言われる安倍政権をここまで追い込んだ要因を挙げてみましょう。

安倍政権をここまで追い込んだ要因

1. 森友問題、加計学園などさまざまな疑惑、問題に対する対応のまずさ
・森友学園問題
・学校法人 「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐる疑惑
・「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ「改正組織的犯罪処罰法」の自民党の国会運営
・豊田真由子議員の暴言・暴行疑惑
・稲田朋美防衛相の「自衛隊としてお願い」発言
・下村博文元文科相の「闇献金疑惑」報道
・安倍首相の「こんな人たち」発言など
・安倍首相の「2020年改憲施行」スケジュールの突然の発表
・「加計学園」についての山本幸三地方創生相の発言
2. 内閣支持率の異常な高さが長期に渡って続いたことによる慢心。一時は何が起こっても
内閣支持率は維持されているので、何らかの操作されているのではとの疑いが出るほどであった。
3. 安倍政権支持の最大の要件、経済が発足当時の勢いをなくしている。
株価が2万円を抜けてから、勢いをなくし最近は行ったり来たりである。
日銀のデフレ脱却の2%物価上昇目標達成時期も最近6度目の延長がなされた。
ここへきて、安倍のミックスに疑問符が付き始めている。
4. 期待された外交問題で成果が出ていない。
プーチン大統領との友好関係で大いに期待されていたロシアとの北方領土返還交渉は、
経済の良いとこ取りだけされて、北方領土墓参を飛行機で行えようになった程度で、お茶を濁されている。
北朝鮮は難しい相手だが、拉致問題の進展も全くない。
同様に、中国、韓国との関係も大きな変化なく難しいままである。
トランプ政権にはできるだけ、親密に振舞っているが、温暖化問題、TPPなど日本の意見に耳を傾ける様子もない。
地球を俯瞰する外交のはっきりした成果が出ているとは言いがたい。
5.女性活用社会の実現が大きなテーマであったはずだが、稲田防衛相の数々の問題一つとっても、
安倍首相の女性を見る目とか、女性の活用とはこんな程度だったのかと国民をあきれさせている。

次に、安倍政権の仙台市長選で都議選に続く連敗に関するネットの反応を見てみましょう。

安倍政権仙台市長選で都議選に続く連敗に関するネットの反応


*規約に準じて掲載しております。もし掲載不可でしたらすみやかに削除しますのでお問い合わせください。

シニアがマスコミにだまされてこういう結果になったという若者の意見が、多数あったのは、意外でした。
若者は反対したのに、シニア世代が賛成したことでありえないと思えていたイギリスのEP離脱が決まったことと同じイメージでしょうか?

現在でも就職率の改善の安倍政権の恩恵を受けているためか、自民党のネット戦略の効果かは分かりません。
但し、最近の世論調査では、読売はじめ各種世論調査で安倍内閣支持率が落ちていることは確かです。

<今後の展開予想される展開は?>
本日から2日間安倍総理が出席する「加計学園」問題についての予算委員会の集中審議が始まる。
安倍首相は「2日間の日程で押し切られたが、やるからには国民が納得するまで徹底的にやりたい」と述べたそうだが、
果たして乗り切ることができるのか?

8月初めに予定されている内閣改造まえに、稲田防衛相を更迭するタイミングも失ってしまった。

以上の状況を見ると、8月初旬までにアッと思われることが起こる可能性もある。
例えば、次期有力候補がない中では、麻生副総理へのワンポイントリリーフで、
一旦安倍総理が退いて、3度目を狙うという構図などだ。

眼がはなせない1週間となりそうです。

■関連記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


最新記事

  1. 倉持麟太郎氏のプロフィールと評判について気になりましたのでまとめてみました。 倉持麟太郎氏は世間を…
  2. スタバ新作のショット&チョコレートが気になり早速購入して食べてみました。 食べ方やカロリー…
  3. iPhoneXを手にした筆者がネットでデザイン論争されている「デザインがダサい」について実際手にした…
  4. ダルビッシュ有の登板予定はいつか?次回最新と視聴方法についてお伝えしていきます。 次回は10月…
  5. ついに村田諒太選手がやってくれました。前予想でもオッズなどで示した通り勝つ可能性が高かったのはあった…
  6. 22日20時20分ごろ、とうとう村田諒太vsアッサン・エンダム戦のゴングがフジテレビ生中継によって開…

人気記事

  1. 2017-7-3

    公明党と都民ファーストとの関係は?なぜ自民との連携を解消?反応まとめ

    7月2日の都議選で、公明党は自民党ではなく都民ファーストの会と連携し勝利しました。 今まで自民党と…
  2. 2017-8-1

    田原総一朗氏の安倍首相への「政治生命かけた冒険」進言とは?九つの案のうちベストはこれだ!反応まとめ

    田原総一朗氏が、支持率低下に悩む安倍首相に「政治生命かけた冒険」を進言したと伝えられ、 その内容を…
  3. 2017-5-2

    トランプ氏金正恩との会談に前向きとの驚愕発言!その意図は?反応まとめ「金正恩は本望だろう」「捕獲を怖れて出てこないよね」

    トランプ大統領は、朝鮮半島の緊張を和らげることになるならば、金正恩朝鮮労働党委員長と会談する意向の発…
  4. 2016-12-4

    原爆ドームにイルミネーションの画像に様々な反応「難しい」「きれいは違う」「人が来ることが大事」

    原爆ドームが世界遺産登録20周年を迎えるということで、12月7日から来年2月5日まで、広島市などがド…
  5. 2017-3-19

    アメリカのWBCメンバー一覧と警戒選手!反応まとめ

    いよいよ準決勝を迎えるWBC2017。 日本の対戦相手はアメリカに決まりました。 開催国として悲…
  6. 2017-5-1

    清宮幸太郎ホームラン数のペースの異常さがわかる比較と反応まとめ

    早稲田実業の清宮幸太郎選手が30日に練習試合でホームランを3本打ち、高校通算ホームラン数が88本にな…
  7. 2017-3-23

    日本の科学研究が危機!あり方を見直さないとトップ5からも陥落と英科学誌ネイチャーが警告! その3つの原因とは?

    日本がこの10年で、世界の科学生産のシェアを失っていて、このままの在り方では 世界トップレベルの科…
ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。